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何度も言うが、MSD(メルク)とオンコリスの共同研究じゃないからね。 コーネル大が免疫チェックポイント阻害剤と腫瘍溶解ウィルスの研究をしたいのが主です。そのうえで、うまくいけばMSD(メルク)が乗っかりメルクがブーストさせる可能性はあるが、本気になるかは今の時点で未知数
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IRを要約してみました。 安定の業績に与える影響はありません。 オンコリスバイオファーマ株式会社は、抗PD-1/PD-L1抗体に抵抗性を示す胃がんの二次治療として、がんウイルス療法テロメライシンの臨床試験を米国で開始しました。この試験は、コーネル大学とMSD社との共同開発で行われ、過去の試験でテロメライシンとペムブロリズマブの併用により腫瘍免疫が増強されることが示唆されました。今回の試験では、治療に抵抗性のある胃がん患者を対象にその有効性と安全性を検証します。本試験の詳細はClinicalTrials.govで確認できます。今回の試験開始が2024年の業績に与える影響はありません。
無知が恥な や か らは、勉強…
2024/06/03 20:37
無知が恥な や か らは、勉強しょうね~誰か知らんけどwww 今回の治験は、世界のアカデミアの頂点であるコーネル大学・医師 (マニッシュ・A・シャー医師)主導治験で、中立性の確保やんか!! 偏った企業治験と違うよ~ん まあ、凄い仲人的な大先生でもあるわな... そして、治験の進捗・成功と米メルクとの資本提携なり導出と言う朗報を 待つのみな!(^^)! "コーネル大学及び MSD 社と連携を深めて参ります。"