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鉄道単体で見ると安定感には疑問。 福岡近郊でも減車減便や素晴らしい通勤車両の誰でもわかるような座席の撤去。 北九州市~福岡市を結ぶ快速の区間快速化で、山陽新幹線利用が増加。 非電化路線でも詰込み放題の満員気動車。 無人駅の増加で治安の悪化。 株主の満足だけでは、そのうち一般利用者からそっぽを向かれる。 鉄道単体の収支では、京成を大きく下回る。 鉄道部門軽視で、ホテルや不動産が強いと自慢すれば、外国人投資家が買い、 美味しい部門だけ残して、赤字在来線のすべてを切り離せという要求が出る。 鉄道利用者の評判が良くないと、外国人投資家の標的になる。 京成は、株主優先ではなく、地元利用者を大事にする方針を重視した。 最近の売買の出来高の減少で、仕手対策をやっている。 東京都心~成田は、スカイアクセス線経由で圧勝だから、京成本線は地元優先。 最速の快速特急の空港乗り入れ中止で、地元客の着席率が向上。 西馬込快速が成田空港発着で、各駅に停車する京成津田沼~公津の杜からの 空港への通勤が便利になった。 成田空港の通勤客は、航空会社勤務ではなく、商業施設の人たちが多い。 JR九州にもメリットがある。 京成津田沼~公津の杜の各駅から、成田空港からのLCCなどを利用して九州の 空港に向かい、東京都内の混雑によるストレスが解消されている。 スカイライナー利用者よりも京成津田沼~公津の杜各駅から成田空港2駅の 利用者の方が多いのである。
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何か、春先の京成みたいな動きだな。 京成は7000円台まで勢いよく上がるが、急落。 最近は、在京大手私鉄並みの株価に近付いている。 春先~夏は、外資や仕手のおかげで混乱した。 会社側も対策を練っているから、最近は出来高が他の私鉄並みになった。 安定が1番だと思う。 あと、JR九州は株主には大好評だが、株主でない一般人の評判は正直良くない。 福岡の都市圏でも減便や無人駅の増加があり、不正乗車の温床となっている。 保線の状態なども気になる。 株主重視は結構だが、それ以外の利用者の気配りが良くないとじわりと株価に 表れることを忘れてはならない。 京成電鉄は、株主の言いなりではなく、一般利用者の声も活かしている。 都心~成田空港の輸送は、スカイライナーが走るスカイアクセス線に任せ、 京成本線は、スピードアップよりも沿線住民を重視している。 本線の運賃だけで乗れる最速は、上野~京成成田を結ぶ快速特急。 株主などは、本線最速の成田空港発着を求めている。 しかし、以前のダイヤでは最速電車は空港2駅で満員になり、成田山新勝寺 参拝客や佐倉城址公園散策客、地元利用者が着席出来なかった。 そこで、京成津田沼~公津の杜の各駅に停車する快速を成田空港発着とし、 最速の電車は快速特急として、京成成田発着に改めて、着席需要を増やした。 京成グループは、自己資本比率を上げながらも地元利用者の声を活かしている。
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西九州新幹線を佐賀県の負担ゼロで開業出来るウルトラCがある。 旧鉄道省の計画した呼子線(満鉄連絡線)とセットで政府に交渉するのである。 リニア中央新幹線と同じ低利融資を申請するのである。 呼子線は、武雄温泉~伊万里~呼子~西唐津の本線と呼子~壱岐勝本~対馬厳原~ 対馬上県~釜山の支線。 3つの海底トンネルと対馬の山岳トンネルの合計が約200Km。 大半は、高架と橋梁で結ぶから、リニア中央新幹線よりも距離が短いから工費も 少ないと思われる。 新大阪、博多~釜山の直通特急を山形新幹線タイプの車両を導入して運行。 長崎県対馬を便利にし、半導体工場やIT技術者を上県に誘致する。 対馬上県が発展すれば、対岸の釜山との経済格差が緩和される。 対馬の展望所から見える夜景はきれい。 旧鉄道省の線路跡を利用し、広安里、海雲台のリゾートまでJR九州が営業しても 良いと思われます。
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JR九州株主は、JR西日本は格下の会社だと、揶揄している書き込みが多い。 ここの所、株価が上がって来たのでいい気になっている。 JR西日本が格下の会社だとは思えない。 国鉄の累積債務の返済を東海、東日本ともに今でも行なっている。 別に褒められた事ではないが、国鉄の累積債務はJR全社の連帯責任。 連帯責任を果たすのはあたりまえなのに、免除されたJR九州の株主の自惚れ。 JR九州は、ホテルや不動産で儲けているが、鉄道事業はひどいものだ。 減車減便は平気でやるし、無人駅も激増。 811系813系の優れた通勤電車の座席を中途半端に撤去し、痛々しい。 特急誘導ダイヤとて、無頓着。 鉄道現業職の質も低下している。 株主以外の九州の一般利用者には不評を買っているのに、株主は気付かない。 JR西日本は、国鉄の累積債務の返済をしているから、JR九州より格上。 JR九州のカテで、はっきり言ってやりましょう。
対馬は、長崎県で九州地方である…
2024/10/12 12:57
対馬は、長崎県で九州地方である。 対馬に、博多や長崎からの特急列車が走れば、劇的に便利になる。 通称、旧満鉄連絡トンネルは、全区間ボーリング調査は実施済み。 JR九州がその気になれば、いつでも着工は可能。 撫順の貨物輸送が不可能でも、特急列車が釜山の広安里、海雲台の観光輸送を実施 しても良いでしょう。 釜山~海雲台には、旧鉄道省の先行敷設した廃線跡があるはず。