JAPAN 3D DEVICES株式会社の株式について
「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、実質価値が低下したため、2024年3月期個別決算において減損処理を実施し、関係会社株式評価損440百万円を特別損失に計上いたしました。
2021/08/10 15:11
(3)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額
512百万円(普通株式及び無議決権株式の購入代金の総額)
当時J3DDは買収する価値ありと明確におっしゃっていましたが、金融商品に関する会計基準に基づき評価した結果、実質価値が440百万円も低下。
JAPAN 3D DEVICE…
2024/05/15 16:19
JAPAN 3D DEVICES株式会社の株式について 「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、実質価値が低下したため、2024年3月期個別決算において減損処理を実施し、関係会社株式評価損440百万円を特別損失に計上いたしました。 2021/08/10 15:11 (3)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額 512百万円(普通株式及び無議決権株式の購入代金の総額) 当時J3DDは買収する価値ありと明確におっしゃっていましたが、金融商品に関する会計基準に基づき評価した結果、実質価値が440百万円も低下。