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山海社長の基調講演の背景〜その1 [ 6月5日、山海社長はワシントンの米国下院議会ビルにて開催される"第11回ブレインマッピングデー"にて4名の下院議員に続いて登場し基調演説を行なう ] 主催者が公開した資料より"フォーラムの背景"を紹介する。 (資料の2ページ目) Google翻訳による全文翻訳) ******************** 脳マッピングおよび治療学会 SBMT は、2004 年に国際脳マッピングおよび術中手術計画学会 (IBMISPS) として設立されました。この名称は、組織の国際性、脳マッピングおよび画像誘導手術/治療に対する臨床および基礎科学のアプローチを狙ったものです。 新しい技術 (診断および治療) を臨床神経科学 (脳、脊椎、精神衛生) に迅速かつ安全かつ費用対効果の高い方法で変換することをサポートするポリシーを推進しています。 〜脳マッピングの日〜 神経科学の分野における新しい技術と革新について議員を教育し、科学技術の進歩に沿ったポリシーを実現することに重点を置いています。 何百万人ものアメリカ人が神経精神医学、神経疾患、脊椎疾患の影響を受けており、適切な規制が強く求められています。 ********************
Re:95〜99%の空売りが浮動株1…
2024/06/02 10:09
画像をご覧ください。 Fintelによると5/31の取引所外ショートボリュームは約1億8千株で、取引所ショートボリュームと合わせると約1億9千万株になります。空売り比率は合計で約88%ですが、この数字が不正確っぽくて投稿すべきか悩んでいました。参考までに共有します。 確認できた昨日6/1〜現在の時点で、同サイトでは取引所外ショートボリュームが約6,800株に激減しており、取引所ショートボリュームは画像と変わらずなので合計8,000株ほどとなりますが、不思議なことに合計空売り比率は約88%のままと変化がありません。 ※Googleで「fintel ffie short interest」と検索すると出てきます。Chromeの翻訳で読んでみて。 合計1億9千株のショートボリュームが記載されていたのはごく僅かな期間で(おそらく1日か2日間)、運良く自分がスクショを撮っていたのでこの異変に気づきました。 そもそも株式総数が4400万株と思われていた頃(5月中旬前くらい?)、このサイト上の取引所ショートボリュームは3600万株程だったと記憶しています。記憶では取引所外空売り数量はハイフンになっていて記載がなかったように思います。 その後、5/15時点のショートボリュームが同サイトで公開された際に空売り数量が1500株くらい?(すみません、記憶が曖昧です)に激減していて、5/17の株価高騰前に激減しているのは不自然だとして投資家たちが調査を始め、ヘッジファンドが違法な手段で空売り数量を隠していることが分かり始めました。 話が逸れましたが、このサイトに記載されている空売り数量はヘッジファンドによって巧妙に操作されている可能性が高いので100%信用はできませんが、一時的に1億9千万株を記録していることは事実です。 4億4千万株に対して「最低でも」1億9千万株は空売りということです。比率でいうと約43%ですね。(これはまったく当てにならない最低限の数字と思ってください。4億4千万株に対して3600万株の空売りしかないわけではないよ!ということが言いたいだけです) しかし、この数日の1ドルゲームやその後の売買では、投資家たちの買いによる株価上昇を抑えるためにヘッジファンドは相当な量の空売りをだしているので、実際の空売り比率も相当エグいことになってると思います。 アメリカのインフルエンサーもFFIEを取り上げるなど本当に少しずつですが味方が増えています。 含み損の数字を見ると嫌になりますが、株価が上がった場合の利益計算でもしながら耐えていきます笑