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目銘柄TOP12 1. ⽇本郵船(9101) 2. ダイハツディーゼル(6023) 3. 霞ヶ関キャピタル(3498) 4. 任天堂(7974) 5. 北海道電⼒(9509) 6. 川崎重⼯業(7012) 7. FOOD&LIFE COMPANIES(3563) 8. KOKUSAI ELECTRIC(6525) 9. TOWA(6315) 10. SHIFT(3697) 11. フォーサイド(2330) 12. カバー(5253)
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スシロー、天津に1号店 値ごろ感で成長狙う 2024/5/10 14:30 回転ずし「スシロー」を運営するFOOD&LIFE COMPANIESは10日、中国の天津市にスシローの店舗を開業した。これまで中国南部や内陸部には展開しており、北部は初進出となる。中国では値ごろ感のある回転ずしの人気が高まっており、出店エリア拡大で同国の外食需要を取り込む。
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株式会社FOOD & LIFE COMPANIES (スシロー・京樽・みさき港) 本日決算発表(抜粋) 前回会社発表予想売上比2.9%増 前回会社発表予想当期利益比100%増 優待制度拡充及び自己株式取得を発表
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寿司業界の、このレポート↓、参考になるな。 >国内店舗数では、1位のスシロー642店(24年4月時点)。2位はま寿司570店(23年6月時点)、3位無添くら寿司546店(24年3月時点)となっている。海外も含めた店舗数を見ると、スシローは774店舗中、海外は132店舗で海外比率は14.5%、無添くら寿司は664店舗中、海外は118店舗で海外比率は17.8%となった。はま寿司の海外展開は台湾に7店舗(2022年12月時点)出店しているだけだったが、コロナ収束後の直近では、香港(23年6月、ジェトロ)中国北京(24年1月、日経新聞)に出店し、日本食への関心が高い中間層の需要の顕在化を狙っているようだ。 売上では1位FOOD&LIFE COMPANIES(スシローや京樽など寿司関連グループ1123店舗)3017億円(23年9月期)、2位無添くら寿司2114億円(23年10月期)、3位はゼンショーのはま寿司1800億円(24年3月期)となっており、上位3社で売上が6931億円、市場シェア75%を占めており、回転寿司市場を牽引している。4位のカッパ・クリエイト(かっぱ寿司)704億円(23年3月期)、5位元気寿司グループ(非回転寿司の魚べいと元気寿司)546億円(23年3月期)も追随している。 コロナ収束後の回転寿司の成長は著しく、国内及び、海外出店分まで含めると9250億円市場にまで規模が拡大されているようだ。
本日発売、東洋経済‼️📰 レ…
2024/05/27 13:05
本日発売、東洋経済‼️📰 レーンですしを回さず、入店から注文・会計まで非接触で貫き通す、新「スシロー」流生き方 5/27(月) 5:02配信 東洋経済オンライン 土日・祝日にはインバウンドの客が列を作るほどだ(写真:編集部撮影) 日本の漁業が危ない。生産量はピークから7割減。輸入金額も増え、海外勢に買い負けている。一方、魚を獲りすぎず、資源を安定させなければ漁業の未来はない。 『週刊東洋経済』6月1日号の第1特集は「全解剖 日本の魚ビジネス」。われわれは魚をいつまで食べられるのか。 【図で見る】売上高、国内店舗数など、「スシロー」の親会社、「くら寿司」、「元気寿司」の3社を徹底比較する コロナ禍後も手堅い消費を続ける回転ずし業界。中でも回転ずしトップの「スシロー」を抱えるFOOD & LIFE COMPANIESが好調だ。 5月10日に発表した2024年9月期の中間決算。売上高は1759億円(前年同期比22.8%増)、営業利益は123億円(同135%増)と、ともに過去最高をたたき出した。通期でも過去最高営業益に迫る。 とくに利益面では国内スシロー部門の回復が大きい。