検索結果
-
国内部門の責任 ネットにはいい評価もあったからか、不満の声を軽視したんではないかな。 それは上級車や輸入車からCX60に乗り換えたユーザーと、マツダユーザーを中心に初めて高額車を買ったユーザーがいて、後者の評価が高くなるのは当たり前。より心地いい情報を鵜呑みにした!? 悪い情報を無かったことにする日本人が昔から持つ変な特性を引き継ぐ国内部門のマーケティング力欠如がCX60を失敗に結びつけた。 クルマは育てていくという人がいるが、それには程度があるし、それをカバーするディーラー力がいる。 そのどちらも外れていた。 そこを見誤った国内部門の責任者はA級戦犯だろう。 もちろんそれを放置した経営陣も同罪。 決算クォーターの1-3月にもかかわらず、米国向け生産を止めてまで品質対応したのに、自分が関わってこなかった国内市場を軽視した社長が株主総会でどういうのか注目だ。 ここをちゃんとクリアできたなら株価は上がるだろう。
-
5月初の決算発表時点では分かってなかったと思う。 それは国内今期計画を前期+2万台にしたから。 前期CX8が14,000台近くあってCX80が出るとはいえそれをカバーするのも無理。 CX60の初期8ヶ月登録は17,000台、マーケットが小さい3列さらにCX60の評判を考えると14,000台は厳しいし他車種はことごとく前年割れだから。
-
マツダ2だけど 1月1,618台80.5% 2月1,116台68.5% 3月1,251台46.6% 4月2,153台124.7% 5月2,652台184.9% 生産中止を見越して5月増産したように勘繰って見ると、あの会見が嘘くさく見えてくる。 少し悪意で見過ぎかも。 >国内はダメだ! > >今回の対象車であるマツダ2が断トツマツダ車1番の2,652台(前年比184.9%) > >。 > >CX60は477台、CX30も843台。 > >CX5が第2位なんとか4桁の1084台(前年比53.3%)
-
4月まで(特に1-3月)はCX60が過去受注分で登録台数が大きくなっていたからです。 もっとも不調はそれだけではないと思います。
-
【二番煎じの情報提供:NVIDIA、次世代CPU/GPU「Rubin/Vera」ロードマップ発表】 ★引用:2024年6月3日 10:37 PC Watchイベント ★URL:h ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1596765.html AI要約 NVIDIAは、6月2日に台北市内の国立台湾大学総合体育館において基調講演を開催しました。フアンCEOは、同社のAI向けGPUロードマップについて触れ、「1年に1度新しい製品を投入する計画」を明らかにしました。今年(2024年)はBlackwellを投入し、来年(2025年)はその改良版となるBlackwell Ultraを投入する予定です。さらにその先にはRubinを予定しており、その翌年にはRubin Ultraを投入する計画です。 講演の中で、NVIDIAは、3月のGTCで発表した次世代AI向けGPU「Blackwell」について言及しました。Blackwell向けのソリューションを台湾のOEMメーカー、ODMメーカーがラインアップしてくれていることに触れ、「Blackwellは台湾に支えられている」と述べました。また、今年Blackwellを投入した後、来年に「Blackwell Ultra」という開発コードネームになるBlackwellの改良版を投入する計画を明らかにしました。フアン氏は「これはH100に対してH200があるようなものだ」と述べ、Hopper世代でもH100の改良版としてH200を投入したのと同じ位置づけの製品になると強調しました。 そして、その先の次世代製品に関して「Rubinプラットフォームを投入する。RubinプラットフォームでもまずRubinを投入し、その後Rubin Ultraを投入する」と述べました。フアン氏の計画通りなら、2026年にRubinを、そして2027年にはRubin Ultraが投入されることになります。 また、同時に、Arm CPU「Grace」の後継となる製品として「Vero」をRubinプラットフォームの一部として提供していくことも明らかにしています。さらに、1,800GB/sを超える性能を実現する次世代「NVLink S Switch」、「CX8 SuperNIC」、「Spectrum-X800 Ethernet Switch」、「Quantum-X800 Switch」など、GPUをスケールアップ、スケールアウトするときのソリューションに必要な周辺チップもRubin世代で更新する計画だと説明しました。 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 投資は、今は持ち株数の多少を問わず、NVIDIA米国株の現物ホルダーとして参加することです。【億り人】の仲間入りする唯一の好機です。数年以内に皆さまと共にそう有りたい。
-
リテールメディア広告エンジン「ZETA AD」の提供技術における特許を取得しました 「ZETA AD」提供技術における特許の詳細についてご紹介 ZETA株式会社 2024年6月3日 08時00分・・・PRTIMES 0 EC商品検索・ハッシュタグ・レビュー・リテールメディア広告・OMOソリューションを開発販売するコマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、リテールメディア広告エンジン「ZETA AD」の提供技術における特許を取得したことをお知らせいたします。
-
4Q生産中断してまでCX90の品質改善に取り組んだ勇気は素晴らしいが、昨年末時点で北米在庫が潤沢にあったからできたとも言える。その意味ではマツダに運が向いていた。 さてCX90より先行して不具合が明らかになっていたCX60について同じような改善活動ができなかったのは米国のような在庫販売でなく受注してから生産する仕組みだからだと思われる。 しかし、ブランド、特にCX60で初めてマツダを買った高額車ユーザーの囲い込みを考えれば米国と同じことをやるべきだったのではないか。 国内販売は所詮月3桁。販売休止期間ができてもその方が長い目でプラスだったと思う。
-
【IR最新情報】 ▼ インタビュー動画(代表取締役社長/山崎出演) <経営戦略> ・計画値を上回る着地で堅実成長!(1/3) ・参入障壁高い市場で営業利益率向上へ!!(2/3) ・リテールメディア広告、Cookie規制でさらなる追い風へ!!(3/3) <決算> ・【IRTV 6031】サイジニア/事業が好調に進捗し計画を上回る利益を達成 ▼ インタビュー記事 ・サイジニア、ECキュレーションエンジン「ZETA BASKET」の提供開始:山崎徳之社長に聞く ・【6031】サイジニア株式会社 事業概要と成長戦略に関するインタビュー 【公式SNS】 ▼ サイジニアグループ X(旧Twitter) サイジニアグループ公式X(旧Twitter)アカウントでグループ各社のIR・製品・セミナー登壇などの最新情報を配信します。 ▼ ZETA株式会社 Facebook プレスリリース情報などのZETAに関するお知らせを配信します。 【ZETA CXシリーズ】 高度なデータ分析・マッチングの技術でユーザーにさらなる良質な購買体験を提供するマーケティングソリューションです。 以下8つのラインナップで構成され、顧客満足度・コンバージョンを高める製品として多くの大手ECで採用されています。 ▼ EC商品検索・サイト内検索エンジン ZETA SEARCH ▼ ハッシュタグ活用エンジン ZETA HASHTAG ▼ レビュー・口コミ・Q&Aエンジン ZETA VOICE ▼ リテールメディア広告エンジン ZETA AD ▼ OMO・DXソリューション ZETA CLICK ▼ レコメンドエンジン ZETA RECOMMEND ▼ ECキュレーションエンジン ZETA BASKET ▼ 予測・パーソナライズソリューション ZETA DMP
-
明日は4月生産台数の発表です。 昨年4月はCX90が6,339台生産されています。 CX90は2023/2から販売実績が出ていますが、3ヶ月目の4月に6,339台生産され、5月から販売台数が4桁2,281台でした。 CX70も2024/2から販売実績が出ていますので、同じような動きだとすれば4月生産は7,000台は期待できるのではないでしょうか。 それは3列より2列の方がマーケットが大きいからです。 期待しましょう。 ちなみに生産台数はベスト3しか公表されないので、CX60の生産が明らかなのは昨年4.8.9.10のみです。
マツダは毎年商品改善してきた。…
2024/06/21 18:00
マツダは毎年商品改善してきた。 車種が多いのだから年次改良にかけている開発費は膨れ上がってたはず。 エンジン種類の削減はすでに封じられているが、そろそろ車種整理を急ぐべきではないのか。 例えばもう10年を経過しているマツダ2やCX3はそろそろお役御免でいいのではないかな。 そしてラージの更なる進化に集中して欲しい。いや品質改良に手を取られて進化に手をつけられなかったと思う。 さらに、鳴かず飛ばずのRE-EVをどうするのか、道筋を示してもらいたいし、決算発表で出てきた次期CX5に搭載され熱効率を更に改善したエンジンやマツダ製HEVについても示してEVまでのトランジット計画を説明してくれると株価は上がるだろう。 国交省の問題はマツダ単独では何も言えないだろうから株主総会に間に合わなくても仕方のないことと思う。