検索結果
-
Q. MIWA Akerun Technologies の黑字化の見通しを教えてください。 A. MIWA Akerun Technologies については引き続き投資フェーズにあるが、美和ロック社の提供する住宅向けのスマートロックを初期費用としていただく提供モデルとなっているため、初期費用なし・月額/年額のサブスクリプションで提供している Akerun 入退室管理システムと比べて、資本効率が良い提供モデルであると考えている。その ため、例えば今後、大規模な受注等あれば初期導入費用等での売上による黑字化の達成も可能である一方で、引き続き研究開発や営業人員の採用等の投資計画もあるため、現状では黑字化の明確なタイミングについては明言することは難しいとご理解ください。 Q. 非サブスクリプション売上が増えているが、具体的にどのような売上が増えているのか。 A. 非サブスクリプション売上の詳細については開示していないが、資料にある通り Akerun入退室管理システムに関する工事費用やオプション品の販売、一部サービスの提供等が含まれる。 Q.非サブスクリプション売上には、MIWA Akerun Technologies の初期費用による収入は含まれているのか。 A. 連結グループという観点で、子会社である MIWA Akerun Technologies の初期費用に よる収入も非サブスクリプション売上に含まれているが、比率としてはそう大きなものではないとご理解ください。
-
フォトシンス-後場買い気配 1Q営業黒字転換 通期計画上回る Photosynth<4379.T>が後場買い気配。同社は15日、24.12期1Q(1-3月)の連結営業損益は5900万円の黒字(前年同期は5500万円の赤字)だったと発表した。通期の会社計画1000万円の黒字を上回った。 クラウド型入退室管理システム「Akerun」の導入台数増加により、売上高が堅調に推移した。効率的な成長投資に切り替えたことに伴い、販管費を抑制したことも寄与した。
-
季節柄からかもしれないが、ビズリーチのCMが増えてきた。 ハーモスとAkerunの連携を思い起こす。 各社のSaaSアプリとの連携は、クロスセルに貢献。 決算では、タワーオフィスビル、賃貸住宅不動産など、業績への影響の度合いが知りたいところ。 一方、大企業よりも、中小企業の数は圧倒的に多い。人手不足の解消、無人運営など、経営効率を高めるニーズの受け皿になっているはず。 ♯今年はどこまで黒字に進むか(当期利益まで突き進んでほしい)
ソフトバンクは副社長の古巣で…
2024/05/22 15:50
ソフトバンクは副社長の古巣で、孫さんの後継候補として育成されたという経緯があるようなので、そのソフトバンクがAkerunの事業に関与している以上、リアリティがない話ではなさそうに思います。 ソフトバンクグループのビジョンファンドの欠片でもいいので、拡販のために追加投資をしてほしいですね。 フォトシンスも優れたビジョンを掲げているので。 国内の中小企業や小規模事業者は思いのほか多いですよ。 フォトシンスと資本・業務提携している大手企業が、拡販のために社員を出向させるという手もありそう。