検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 情報・通信業> (株)Speee パブリックブロックチェーン間の… zsq***** 2024/06/08 17:18 パブリックブロックチェーン間のステーブルコイン利用取引を可能とする、「Progmat Coin」×「⭕Datachain」×「TOKI」の技術提携🙌について! 三菱UFJ信託銀行株式会社 2023年6月2日 11時30分 1 三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:長島 巌、以下、三菱UFJ信託銀行)、株式会社Datachain(本社:東京都港区、代表取締役:久田 哲史、以下、Datachain)、TOKI FZCO(本社:アラブ首長国連邦ドバイ、代表:Daiki Ishikawa、以下、TOKI)の3社は、ステーブルコイン発行管理基盤「Progmat Coin(プログマコイン)」によって様々なパブリックブロックチェーン上で発行・流通予定のステーブルコインについて、パブリックブロックチェーン間のクロスチェーンインフラ構築のため、技術提携を開始しました。 「Progmat Coin」は、これまで三菱UFJ信託銀行を中心に開発を進められており、同基盤を用いた各種ステーブルコインは、2023年の改正資金決済法施行を踏まえ、取り扱う仲介業者がライセンス登録を完了し次第、発行・流通が可能になる予定です。また、Ethereum等のパブリックブロックチェーンを含む各種ブロックチェーン基盤上でのステーブルコインの発行が想定されています。 TOKIは、パブリックブロックチェーン間でクロスチェーン取引を可能にする「クロスチェーンブリッジ」の開発を行っており、2023年内のローンチを予定しています。IBC(*1)やDatachainが開発するLCP(*2)を用いた安全性と拡張性に優れたブロックチェーン間通信の技術に加え、高効率な流動性の仕組みに強みを持っています。 今回の提携では、「Progmat Coin」を推進する三菱UFJ信託銀行、クロスチェーン技術において多くの実績や技術知見を有するDatachain、クロスチェーンブリッジをグローバルで提供予定のTOKIの3社の連携により、マルチチェーンで展開されるステーブルコインを用いたクロスチェーン取引を可能にするインフラ構築を目指します。 クロスチェーンインフラの構築によって、次のようなユースケースを想定しています。 · クロスチェーンスワップ:異なるパブリックブロックチェーン上のステーブルコイン同士の交換 · クロスチェーン決済:NFTやガバナンストークン等の異なるパブリックブロックチェーン上のステーブルコインによる決済 · クロスチェーンレンディング:異なるブロックチェーン上のレンディングプロトコルでステーブルコインを活用した取引を実行 本取り組みは、2024年第2四半期の実現を目処に、3社で協力して推進してまいります。 本取り組みの詳細については、TOKIが公開しているMediumの記事をご覧ください。 (URL) https://medium.com/@tokifinance/toki-mufg-unite-to-bring-japanese-bank-backed-stablecoins-5e33c574e58 *1 IBC:Inter-blockchain communicationの略称。Interchain FoundationおよびCosmosプロジェクトによって策定が進んでいる、ブロックチェーン同士の相互運用性を担保するための仕様標準。 *2 LCP:Light Client Proxyの略称。安全性・効率性・拡張性に優れたブロックチェーン間の相互接続を可能にするミドルウェア。 ■ 株式会社Datachainについて 社名 :株式会社Datachain 設立 :2018年3月 所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号 代表者 :代表取締役 久田 哲史 URL :https://ja.datachain.jp/ ■ 三菱UFJ信託銀行株式会社(及び「Progmat」)について 社名 :三菱UFJ信託銀行株式会社 設立 :1927年3月10日 所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 代表者 :取締役社長 長島 巌 URL :https://www.tr.mufg.jp/ URL :https://www.tr.mufg.jp/progmat/ ■ TOKI FZCOについて 社名 :TOKI FZCO 設立 :2023年3月 所在地 :アラブ首長国連邦ドバイ 代表者 :Daiki Ishikawa URL
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 情報・通信業> (株)Speee パブリックブロックチェーン間の… zsq***** 2024/06/08 17:18 パブリックブロックチェーン間のステーブルコイン利用取引を可能とする、「Progmat Coin」×「⭕Datachain」×「TOKI」の技術提携🙌について! 三菱UFJ信託銀行株式会社 2023年6月2日 11時30分 1 三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:長島 巌、以下、三菱UFJ信託銀行)、株式会社Datachain(本社:東京都港区、代表取締役:久田 哲史、以下、Datachain)、TOKI FZCO(本社:アラブ首長国連邦ドバイ、代表:Daiki Ishikawa、以下、TOKI)の3社は、ステーブルコイン発行管理基盤「Progmat Coin(プログマコイン)」によって様々なパブリックブロックチェーン上で発行・流通予定のステーブルコインについて、パブリックブロックチェーン間のクロスチェーンインフラ構築のため、技術提携を開始しました。 「Progmat Coin」は、これまで三菱UFJ信託銀行を中心に開発を進められており、同基盤を用いた各種ステーブルコインは、2023年の改正資金決済法施行を踏まえ、取り扱う仲介業者がライセンス登録を完了し次第、発行・流通が可能になる予定です。また、Ethereum等のパブリックブロックチェーンを含む各種ブロックチェーン基盤上でのステーブルコインの発行が想定されています。 TOKIは、パブリックブロックチェーン間でクロスチェーン取引を可能にする「クロスチェーンブリッジ」の開発を行っており、2023年内のローンチを予定しています。IBC(*1)やDatachainが開発するLCP(*2)を用いた安全性と拡張性に優れたブロックチェーン間通信の技術に加え、高効率な流動性の仕組みに強みを持っています。 今回の提携では、「Progmat Coin」を推進する三菱UFJ信託銀行、クロスチェーン技術において多くの実績や技術知見を有するDatachain、クロスチェーンブリッジをグローバルで提供予定のTOKIの3社の連携により、マルチチェーンで展開されるステーブルコインを用いたクロスチェーン取引を可能にするインフラ構築を目指します。 クロスチェーンインフラの構築によって、次のようなユースケースを想定しています。 · クロスチェーンスワップ:異なるパブリックブロックチェーン上のステーブルコイン同士の交換 · クロスチェーン決済:NFTやガバナンストークン等の異なるパブリックブロックチェーン上のステーブルコインによる決済 · クロスチェーンレンディング:異なるブロックチェーン上のレンディングプロトコルでステーブルコインを活用した取引を実行 本取り組みは、2024年第2四半期の実現を目処に、3社で協力して推進してまいります。 本取り組みの詳細については、TOKIが公開しているMediumの記事をご覧ください。 (URL) https://medium.com/@tokifinance/toki-mufg-unite-to-bring-japanese-bank-backed-stablecoins-5e33c574e58 *1 IBC:Inter-blockchain communicationの略称。Interchain FoundationおよびCosmosプロジェクトによって策定が進んでいる、ブロックチェーン同士の相互運用性を担保するための仕様標準。 *2 LCP:Light Client Proxyの略称。安全性・効率性・拡張性に優れたブロックチェーン間の相互接続を可能にするミドルウェア。 ■ 株式会社Datachainについて 社名 :株式会社Datachain 設立 :2018年3月 所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号 代表者 :代表取締役 久田 哲史 URL :https://ja.datachain.jp/ ■ 三菱UFJ信託銀行株式会社(及び「Progmat」)について 社名 :三菱UFJ信託銀行株式会社 設立 :1927年3月10日 所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 代表者 :取締役社長 長島 巌 URL :https://www.tr.mufg.jp/ URL :https://www.tr.mufg.jp/progmat/ ■ TOKI FZCOについて 社名 :TOKI FZCO 設立 :2023年3月 所在地 :アラブ首長国連邦ドバイ 代表者 :Daiki Ishikawa URL
パブリックブロックチェーン間の…
2024/06/08 17:18
パブリックブロックチェーン間のステーブルコイン利用取引を可能とする、「Progmat Coin」×「⭕Datachain」×「TOKI」の技術提携🙌について! 三菱UFJ信託銀行株式会社 2023年6月2日 11時30分 1 三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:長島 巌、以下、三菱UFJ信託銀行)、株式会社Datachain(本社:東京都港区、代表取締役:久田 哲史、以下、Datachain)、TOKI FZCO(本社:アラブ首長国連邦ドバイ、代表:Daiki Ishikawa、以下、TOKI)の3社は、ステーブルコイン発行管理基盤「Progmat Coin(プログマコイン)」によって様々なパブリックブロックチェーン上で発行・流通予定のステーブルコインについて、パブリックブロックチェーン間のクロスチェーンインフラ構築のため、技術提携を開始しました。 「Progmat Coin」は、これまで三菱UFJ信託銀行を中心に開発を進められており、同基盤を用いた各種ステーブルコインは、2023年の改正資金決済法施行を踏まえ、取り扱う仲介業者がライセンス登録を完了し次第、発行・流通が可能になる予定です。また、Ethereum等のパブリックブロックチェーンを含む各種ブロックチェーン基盤上でのステーブルコインの発行が想定されています。 TOKIは、パブリックブロックチェーン間でクロスチェーン取引を可能にする「クロスチェーンブリッジ」の開発を行っており、2023年内のローンチを予定しています。IBC(*1)やDatachainが開発するLCP(*2)を用いた安全性と拡張性に優れたブロックチェーン間通信の技術に加え、高効率な流動性の仕組みに強みを持っています。 今回の提携では、「Progmat Coin」を推進する三菱UFJ信託銀行、クロスチェーン技術において多くの実績や技術知見を有するDatachain、クロスチェーンブリッジをグローバルで提供予定のTOKIの3社の連携により、マルチチェーンで展開されるステーブルコインを用いたクロスチェーン取引を可能にするインフラ構築を目指します。 クロスチェーンインフラの構築によって、次のようなユースケースを想定しています。 · クロスチェーンスワップ:異なるパブリックブロックチェーン上のステーブルコイン同士の交換 · クロスチェーン決済:NFTやガバナンストークン等の異なるパブリックブロックチェーン上のステーブルコインによる決済 · クロスチェーンレンディング:異なるブロックチェーン上のレンディングプロトコルでステーブルコインを活用した取引を実行 本取り組みは、2024年第2四半期の実現を目処に、3社で協力して推進してまいります。 本取り組みの詳細については、TOKIが公開しているMediumの記事をご覧ください。 (URL) https://medium.com/@tokifinance/toki-mufg-unite-to-bring-japanese-bank-backed-stablecoins-5e33c574e58 *1 IBC:Inter-blockchain communicationの略称。Interchain FoundationおよびCosmosプロジェクトによって策定が進んでいる、ブロックチェーン同士の相互運用性を担保するための仕様標準。 *2 LCP:Light Client Proxyの略称。安全性・効率性・拡張性に優れたブロックチェーン間の相互接続を可能にするミドルウェア。 ■ 株式会社Datachainについて 社名 :株式会社Datachain 設立 :2018年3月 所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号 代表者 :代表取締役 久田 哲史 URL :https://ja.datachain.jp/ ■ 三菱UFJ信託銀行株式会社(及び「Progmat」)について 社名 :三菱UFJ信託銀行株式会社 設立 :1927年3月10日 所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 代表者 :取締役社長 長島 巌 URL :https://www.tr.mufg.jp/ URL :https://www.tr.mufg.jp/progmat/ ■ TOKI FZCOについて 社名 :TOKI FZCO 設立 :2023年3月 所在地 :アラブ首長国連邦ドバイ 代表者 :Daiki Ishikawa URL