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モリテック スチール <5986.T> [東証S] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は4億4100万円の黒字(前の期は400万円の赤字)に浮上したが、25年3月期の同利益は前期比32.0%減の3億円に落ち込む見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を3円→4円(前の期は3円)に増額し、今期も4円を継続する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は3億0100万円の黒字(前年同期は600万円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の0.0%→1.8%に改善した。 株探ニュース
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モリテック スチール <5986> [東証S] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は4億4100万円の黒字(前の期は400万円の赤字)に浮上したが、25年3月期の同利益は前期比32.0%減の3億円に落ち込む見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を3円→4円(前の期は3円)に増額し、今期も4円を継続する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は3億0100万円の黒字(前年同期は600万円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の0.0%→1.8%に改善した。
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新中期経営計画の財務KPIとキャピタルアロケーションなどを見て、今後の計画と目標がどうなっているのかを考察しましょう。 2026年度には連結営業利益140億円以上とEPS270円以上が目標で、これまでの数年間よりも増益になることを目指している模様です。今後3年間(2024年度~2026年度)は配当性向を50%程度とするようですから、2026年度の配当額は135円以上が目標となるようです。これらの数値目標を達成する方法の大まかな内容は、キャピタルアロケーションや「計画策定のお知らせ」後半のプレゼン資料を見ると分かるかもしれません。 また、2024年度~2026年度中に約180億円の「株主還元」を行うことが目標らしく、この額は1株当たり約500円程度に相当します(途中で増資等がない場合)。本年度の予想配当額120円と2026年度の目標配当額135円をこの500円から差引くと、2024年度~2026年度中に1株当たり約245円程度の方策未定の「株主還元」目標額があることになりますので、これの今後の行方が注目されます。(配当? or 自社株買い?) https://contents.xj-storage.jp/xcontents/88030/1e99572e/3891/45d7/990f/5986c2d20ad6/140120240430579741.pdf#page=3
今日も上がるかな 日本車…
2024/05/21 06:19
今日も上がるかな 日本車EV、米ハイブリッドブームが資金源に/本日の物色テーマ 2024/05/21 06:04 フィスコ 日本車EV、米ハイブリッドブームが資金源に 【EV充電器】ハイブリッド車で優位に立つ日本のトヨタ自動車とホンダ両社の最大 市場は米国である一方、経費の多くは日本で発生するため、自国通貨安の恩恵を大 きく受けると報じられている。また、米国では2月にハイブリッド車の販売台数が前 年同月比で62%増加したが、EVの販売台数は減少した。はるかに小さい市場規模の プラグインハイブリッド車(PHV)だけが増加率で上回った。この傾向は欧州でも同 様である。技術が比較的成熟したハイブリッド車で荒稼ぎできるおかげで、代替技 術に対する積極的な投資が可能になっていると伝えている。 <6996>ニチコン <6728>アルバック <6617>東光高岳 <6651>日東工業 <6844>新電元工業 <6201>豊田自動織機 <5821>平河ヒューテック<5986>モリテック スチール <6471>日本精工 <6502>東芝 <6505>東洋電機製造 <6506>安川電機 <6507>シンフォニア <6622>ダイヘン <6641>日新電機 <6762>TDK