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”強調展開が続いたインターネットイニシアティブ(3774)も 3,100 円処か 3,480 円処までで頭打ちとなり710~1,010 円幅程度の調整が生じるとみられる”2024/4/26 ”法人ネット接続・SIは受注残多いが、 案件の大型化加速で 貢献時期が後ろ倒し。 営業益下振れ。 25年3月期はデータセンター等SI の大型案件が引っ張る。 ”2024/5/22号 まあ、こんな感じで書かれてるから調整幅としてはこんなもんじゃ無いのかなあ。 儲かったけど、これから先の分は予想より先に逃げていっちゃうみたいな。
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3774、IIJおすすめです!短期内2800円に回復です!
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「データセンター」がランキング1位、生成AI絡みで投資需要が急拡大<注目テーマ> 特集2024年5月13日 みんかぶ ★人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 個別銘柄では、「ガバメントクラウド(政府クラウド)」の提供事業者に国内勢で初めて選定されたさくらインターネット<3778>のほか、三井住友銀行系のさくらケーシーエス<4761>、りそな銀行を主要顧客とするAGS<3648>、インターネットイニシアティブ<3774>、NSW<9739>、TOKAIホールディングス<3167>、TIS<3626>、ブロードバンドタワー<3776>🌋など。
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データセンター」がランキング1位、生成AI絡みで投資需要が急拡大<注目テーマ> 市況 2024/05/13 12:21 ★人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 半導体 3 人工知能 4 円高メリット 5 TOPIXコア30 6 地方銀行 7 水素 8 半導体製造装置 9 生成AI 10 JPX日経400 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「データセンター」がランキング1位となっている。 データセンターは、サーバーやネットワーク機器を設置・保管した設備で氾濫するさまざまな「情報」や「サービス」を裏側で支えている。とりわけ、「Chat(チャット)GPT」に代表される生成AIが登場し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波が高まるなか、大量のデジタルデータの保管場所が求められ高性能サーバーを備えるデータセンターの需要が急拡大している。加えて、データセンターでは大量の電力が必要とされるため、電力消費が大幅に増加することも関心を集めている。 個別銘柄では、「ガバメントクラウド(政府クラウド)」の提供事業者に国内勢で初めて選定されたさくらインターネット<3778.T>のほか、三井住友銀行系のさくらケーシーエス<4761.T>、りそな銀行を主要顧客とするAGS<3648.T>、インターネットイニシアティブ<3774.T>、NSW<9739.T>、TOKAIホールディングス<3167.T>、TIS<3626.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>など。また、高砂熱学工業<1969.T>は、データセンター用高効率空冷パッケージ空調機を手掛けるほか、三機工業<1961.T>もデータセンター向け空調システムを扱っている。 出所:MINKABU PRESS
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午前の日経平均は小幅続伸、日銀正常化警戒で下げ拡大の場面も 2024年5月13日午後 12:00 GMT+99分前更新 午前の日経平均は小幅続伸、日銀正常化警戒で下げ拡大の場面も [東京 13日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比14円48銭高の3万8243円59銭と小幅に続伸した。週半ばに米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて手掛けにくさが意識された一方、日銀による金融政策の早期正常化への警戒感が投資家心理の重しになる場面があった。 日経平均は17円安で寄り付き、前週末の終値を挟んだ一進一退となった。米CPIの発表を前に全体相場を方向付けるような材料に乏しく、手掛けにくさが意識された。 前場中盤に日銀が国債買い入れオペの減額を通告した後、日銀による金融政策の早期正常化への警戒感が強まって一時259円安の3万7969円58銭に下げ幅を拡大した。 ただ、日経平均は前引けにかけてプラスに転じており「金利上昇が止まらなくなっているわけでもなく、短時間で落ち着きを取り戻した」(水戸証券の酒井一チーフファンドマネージャー)との声が聞かれた。 TOPIXは0.01%安の2728.03ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は2兆3774億6500万円だった。東証33業種では、値上がりはその他製品や精密機器、銀行など11業種で、値下がりは不動産や建設、電気・ガスなど22業種だった。 きょう決算を発表するソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabはしっかり。村田製作所(6981.T), opens new tabや任天堂(7974.T), opens new tabは堅調だった。 一方、前週末に決算を発表した東京エレクトロン(8035.T), opens new tabは小安かった。増益見通しながら市場予想を下回ったことで思惑が交錯し、方向感は定まらなかった 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが755銘柄(45%)、値下がりは844銘柄(51%)、変わらずは47銘柄(2%)だった。
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インターネットイニシアティブ <3774> [東証P] が5月10日昼(12:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比5.2%増の198億円になり、25年3月期も前期比5.4%増の209億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は34.36~37.16円(前期は34.36円)にする方針とした。 _____________________ どうして、この決算発表内容で、昼から下げるの?
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2024.4~の米VMware仮想化ソフトウェアライセンスの影響で業績見通しに幅ができたことが嫌忌されたようだけど、コメントのとおり、将来的には何とかなるんじゃないかな。 https://www.fintact.io/journal/financialreport-3774-fy2024-4q
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8876リログループ・・・結構な利益いただきました。 ありがとうリロ・・・次は3774インターネット。
日系大手証券が5月27日、イン…
2024/05/27 21:19
日系大手証券が5月27日、インターネットイニシアティブ<3774>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は3,170円から3,020円に引き下げた。因みに前日(5月24日)時点のレーティングコンセンサスは4.67(アナリスト数6人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,387円(アナリスト数6人)となっている。 強気で株価引き下げって・・・ でも、2900円くらいは行ってほしい。