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こちらの記事によると、広島県での23年度M&Aでアスカネットが金額トップだったそうです。 ↓↓↓ ■岸田総理の地元 広島県での23年度M&A、件数増も金額は不振 2024-05-14 h ttps://maonline.jp/articles/hiroshima_prefectures_ma_overview_in_2023_20240514 -------------------- 金額トップの案件はアスカネット<2438>がアバター(分身となるキャラクター)を使ってライブ配信するバーチャルライバー(Vライバー)事務所「Razzプロダクション」を運営するBET(東京都品川区)の全株式を取得し、子会社化した4億3700万円。Vライバー事務所として今後成長が一層期待できることに加え、キャラクターグッズの企画・制作などの相乗効果を見込む。BETは2020年11月設立で、所属Vライバーは550人超と業界最大手。 -------------------- 「4億3700万円」の内訳は、買収額4億円、3700万円がアドバイザリー費用等とのことで、この3700万円が3月の連結決算の下方修正(今期のみ、個別決算からの下方修正)の理由とあります。 BETが黒字というのは聞いていましたが、かろうじて黒字ではなく、のれん代償却額(3億円、8年間にわたる均等償却)を上回る利益を出しているようで、上記費用がなければ前期の連結決算の営業利益、経常利益は個別決算よりプラスになっていたようです。 4Qから連結決算となったBETは前期4Qだけで売上8千万円(連結と個別との差)の予想が出ているので、成長を考えれば今期は4億円ほどの売上を期待したいですね。 アスカネット本体もグッズ販売の新ビジネス(グッズの注文が入ってから製造するオンデマンド製造&販売代行&配送代行。在庫リスクなしにグッズ販売が可能、販売や配送の手間いらず)を進めているそうなので、相乗効果を楽しみにしています。
あと155円ですwww 超割…
2024/05/16 15:52
あと155円ですwww 超割高www 理論株価443円 銘柄情報 <2438>アスカネット (4月決算) 市場 東証グロース (G小型) 業種情報通信 投資難易度C難度 (中級者向け) 流動目安8,690株 (561万円) 評価指標 理論株価443 (2024/03/11更新) 上昇余地-31.4% (超割高) 過熱度加熱なし (平穏株) 配当格付格付除外 (株主優待○) 倒産確率0.00% 理論株価 (■資産価値+■事業価値) [help使い方] 理論株価443 上限株価586 資産価値300 上昇余地-31.4% 上昇上限-9.2% 理論株価チャート(5年)