検索結果
-
⭕jig.jp、前期経常を12%上方修正・💥最高益💴✨予想を上乗⤴️せ、配当も0.52円💥増額⤴️!!⭕✨🙋 修正 2024年4月30日 16時00分 5244jig.jp【連結】 業績修正PDF jig.jp <5244> [東証G] が4月30日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の16.2億円→18.2億円(前の期は9.8億円)に12.3%上方⤴️修正し、増益率が64.3%増→💥84.6%増⤴️に拡大し!!、従来の2期連続での⭕過去最高益💴✨予想をさらに💥上乗⤴️せした!!🤗。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.2億円→9.2億円(前年同期は5.5億円)に27.8%増額し、増益率が28.8%増→💥64.6%増に⤴️拡大する計算になる。 ⭕業績🎵好調に伴い!!、前期の年間配当を従来計画の5.19円→⭕5.71円(前の期は無配)に……増額⤴️修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第4四半期期間におけるライブ配信事業「ふわっち」は、新しい仕組みを取り入れたイベント等が功を奏し、また有力配信者によるイベント参加が高まったこと等を背景に、ユーザーの視聴時間が⤴️増加する等のユーザーエンゲージメントを高めることに成功しました。 その結果、月次課金ユニークユーザー数(注1)の継続的な増加(対前年同期比11.5%増加(注2))を実現し、月次 ARPPU(注3)についても堅調に推移(対前年同期比6.1%増加の見込み(注2))したことにより、⭕過去最高の四半期売上高💴✨を更新⤴️する見込みです!!。 また利益項目につきましても、売上高の堅調な⤴️増加に加えて、ブラウザ決済比率が当初想定を上回る形で💥更に一段と向上し、決済手数料の圧縮化を見込んでおります!!。 上記状況等を踏まえ、売上高及び各利益項目は前回発表予想を上回る見込みから、2024 年2月14日付けで公表した2024年3月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたしました。 (注1)ユニークユーザー数とは、「重複込みなしの合計ユーザー数」を意味する (注2)2024年3月期第4四半期における四半期平均の月次数値と前年同期間における四半期平均の月次数値を比較 (注3)ARPPU とは、課金ユーザー1人当たりの平均課金額を指す 当社は事業拡大のための投資を見据えるとともに、継続的な配当を行うため、年1回の期末配当として配当性向10%程度を目安とすることを基本方針として定めております。なお、2024年3月期においては、当社創業20周年を記念した記念配当(中間配当)と併せて、配当性向💥20%程度を目指す方針です。 上記の配当方針及び通期連結業績予想の上方修正を踏まえ、前回 2024年2月14日付けで公表した期末配当予想を1株当たり2円90銭から1株当たり💥3円42銭に修正することといたします!!。 この結果、2024年3月期の年間配当金は、当社創業20周年を記念した記念配当(中間配当)と併せて、1株当たり5円71銭(配当性向💥20%程度)を見込んでおります。
追い風なるやん 利下げ期待や!…
2024/05/15 21:38
追い風なるやん 利下げ期待や! 1ガロン4ドル超えのガソリンスタンドもなお目立つが、値上がりは一服しつつある(8日、米東部メリーランド州) 【ワシントン=高見浩輔】米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比の上昇率が3.4%となった。市場予想通りだった。伸びは3カ月ぶりに前月から鈍化した。年明けから想定を超える強さを見せたインフレ率の勢いに収まる兆しが出ている。 CPIの伸びは2022年6月の9.1%から23年6月には3.0%に落ち着いた後、足踏みが続いた。3月は3.5%だった。瞬間風速を示す前月比の上昇率は0.3%上昇した。市場は3月の0.4%から横ばいを見込んでいた。 エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率も市場予想通りで前年同月比で3.6%となった。24年3月は3.8%と2月から横ばいだった。前月比では0.3%上昇し、3月の0.4%から減速した。 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、長い目でみればインフレ率の鈍化傾向が維持されていると説明し続けてきた。民間業者が公表する家賃の新規契約が先行して落ち着いたことなどが根拠だ。家賃はCPIの4割弱を占める。 1〜3月の物価上昇率が前月比で0.3〜0.4%と23年10〜12月の0.1〜0.2%から加速し、パウエル氏はやや慎重になった。14日のイベントでは金融引き締め効果で需要が落ち着いてきたと判断するのに、少なくとも3カ月のデータが必要だと指摘。高金利政策を「忍耐強く」続けると強調した。 パウエル議長が警戒するのは家賃以外のサービス価格が高止まりすることだ。たとえばホテル宿泊料の設定には従業員に支払う給与の水準も影響する。アトランタ連銀が算出する賃金トラッカーは3月も前年比の伸びが4.7%と高く、沈静化には時間がかかるとみられている。 好材料は中東情勢の緊張が緩和して、高騰していた原油先物が落ち着いたことだ。全米平均のレギュラーガソリン価格は年始の1ガロン(約4リットル)3.1ドルから4月には3.7ドル近くに上昇したが、5月に入って3.6ドルにやや下落した。 首都ワシントンの近郊では高値の目安となる4ドル超えのガソリンスタンドもまだ珍しくないが、値上がりは落ち着きつつある。