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外国人生活保護は違法なんだよ。旧厚生省は自腹で弁償して責任とれ。 永住資格を持つ外国人が生活に困窮した場合、日本人と同様に生活保護法の適用対象となるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は18日、対象になるとした二審・福岡高裁判決を破棄し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。同法が適用対象と定めた「国民」に永住外国人は含まれないと初めて判断した。 旧厚生省は1954年、外国人に対しては生活保護に準じた行政措置を実施すると通知し、90年に対象を永住外国人に限定。現在は自治体の裁量で生活保護費が支給されている。女性も11年10月に申請が認められ、現在は給付を受けている。
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永住外国人の生活保護認めず 最高裁が初判断 2014年7月18日 21:37 永住資格を持つ外国人が生活に困窮した場合、日本人と同様に生活保護法の適用対象となるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は18日、対象になるとした二審・福岡高裁判決を破棄し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。同法が適用対象と定めた「国民」に永住外国人は含まれないと初めて判断した。 原告は永住資格を持つ中国籍の女性(82)。2008年、大分市に生活保護を申請したが、預金があるとして却下された。一審・大分地裁は外国籍を理由に訴えを退けたが、二審・福岡高裁は「永住外国人は生活保護法を準用した法的保護の対象」と判断した。 同小法廷はこの日の判決理由で「生活保護法が永住外国人に適用されると理解すべき根拠が見当たらない」と指摘。「行政措置によって事実上の保護対象となり得るにとどまる」と結論付けた。 旧厚生省は1954年、外国人に対しては生活保護に準じた行政措置を実施すると通知し、90年に対象を永住外国人に限定。現在は自治体の裁量で生活保護費が支給されている。女性も11年10月に申請が認められ、現在は給付を受けている。
もともと私がアスタリスクを購入…
2024/05/30 14:53
もともと私がアスタリスクを購入したのは、あの天下のファーストリテイリングとIPO前に裁判を行い、その経緯を詳しく調べた結果アスタリスクの技術は本物だと確信して、IPOから4分割を経て下がって来た2,022年にようやく買える金額になった2,380円で購入しました。 ユニクロが使っているセルフレジシステムのコンペにアスタリスクが参加しましたが、コンペでアスタリスクは競合に敗退し、しかもその後にアスタリスクが特許登録していた技術をファステ側がいきなり無効だと提訴したところから始まっています。 ゾウ対アリのような戦いで、一時ファステ側の主張が一部認められ特許権のいくつかは無効との判断になりましたが、さらにその後の高裁判決でファステ側が全面敗訴し、アスタリスクの特許権がすべて有効と認められました。 当然ファステ側は上告しましたが、突然2021年12月に和解しています。 経緯を調べると何ともきな臭い気がして、小さなアスタリスクが堪えられなかったのかなと妄想していました。 ただ、ユニクロが一時採用を検討したセルフレジシステムの技術があれば、将来の成長にはまったく懸念なし! と思ったので、まさかこんな体たらくなるなんて想像もしておらず、なので損切りも出来ませんでした。 たぶん古いフォルダーの皆さんも同じだと思うので、せっかく大きく一歩前進したこのタイミングで、事業や成長とはなんの関係無いおかしなマネーゲームは本当にやめて欲しいです。 少し記憶があやふやなとこもあるので、裁判の詳細などは調べて下さい。 とにかく次の月次が大事で、先月の数字に全て今回のアシックスとドンキーが含まれているなら一旦終了かは下落、まだ受註計上されていなかったのならさらに本格的な回復相場になると思います。 どっかの大手がカバレッジしないかなぁ…