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相手のピッチャー、打撃投手?ってくらい甘いコースに投げたけど、飛球が海へ行くかと思いました🥎
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札幌円山球場での事故 1988年7月6日の対中日ドラゴンズ戦(札幌市円山球場)では、3回に通算100号本塁打を記録した。ところが、8回の左翼手としての守備で中尾孝義の放った飛球を捕球した際、この回から中堅手の守備に入った栄村忠広と激突。左膝の4本の靭帯のうち3本が完全に断裂し、さらに神経まで損傷するという、主治医曰く「交通事故レベル」という大怪我を負った[4][注 1]。この試合は、直前の7回裏に吉村に打席が回れば吉村に守備固めが送られる予定であったという[5][4]。 長い療養生活を余儀なくされ、それでも後遺症が確実に残るあまりにも深刻な負傷であった。
中川颯は前回登板の阪神戦でも右…
2024/05/18 20:59
中川颯は前回登板の阪神戦でも右翼ポール際へ特大飛球を放ち、本拠地を騒然とさせていた。高校通算26本塁打をマークするなど、打撃センスには定評があった。 そうそう、これこれ。 なんか前にも凄い当りがあったな、と一生懸命思い出してたんよ。 今日は颯DAYでしたね。 実はオシてた私も前の試合の結果で、やっぱりあの球速じゃ一巡しかもたないのかな? と疑いかけてました、ごめんなさい。 この頃土日が忙しい。 ゆっくり試合観れない時にばかり良い試合しないでヨ、ただの愚痴りおじさんになっちゃうから(笑)