検索結果
-
「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇…SNSで広がる恨み節 5/23(木) 15:54配信 SmartFLASH 5月22日、6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大手電力10社すべてで大幅に値上がりすることが分かった。同日、共同通信が報じた。 前年同月比で、標準的な家庭の電気料金上昇率を高い順に並べると以下となる。 ・関西電力 46.4% ・九州電力 43.8% ・中部電力 25.1% ・東京電力 20.9% ・四国電力 20.1% ・沖縄電力 19.4% ・東北電力 17.5% ・北陸電力 17.5% ・北海道電力 17.2% ・中国電力 14.4% 6月から電気料金が最大46.4%も負担増となることに、Xでは定額減税に対する恨み節に似た声があがっている。 《定額減税の話なんて完全に吹き飛んじゃうな》 《実質賃金マイナスで電気代上がるけど補助金は打ち切ります。再エネ賦課金は増やしますって、人の心ないんですかこの政権》 《電気代46.4%上げはアカンでしょ 定額減税は一回だけ 電気代値上げは一生かも マジで生活ヤバい人出てきそうなんですががが…》 1人あたり月3000円ほどの定額減税をわざわざ給与明細に明記させるなら、岸田政権が課す負担増政策も、わかりやすく明記すべきだろう。 ・・・・・ 4割値上げなんて非現実的な数字 これ、完全に失政だと思う
-
定額減税に騙された。 > 電気料金は岸田が補助金終了するせいで > 来月から上がるそうです > 給料明細に記載して周知してください^^
-
電気料金は岸田が補助金終了するせいで 来月から上がるそうです 給料明細に記載して周知してください^^
梅雨入り前に、国民の怒りが爆発…
2024/05/26 08:21
梅雨入り前に、国民の怒りが爆発しそうだ。6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大幅に値上がりする。前年同月と比べ、関西電力で46・4%、東京電力で20・9%も上昇する。価格を抑える政府の補助金が廃止されるうえ、電気料金に上乗せする再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)が4月に引き上げられたことも影響した。長期金利も11年ぶりの高水準となり、住宅ローンの固定金利が引き上げられる恐れもある。国民生活は厳しさを増しそうだが、岸田文雄首相は「国民は減税効果を実感できる」と、6月からの定額減税額の給与明細への記載を義務付けた。物価上昇に苦しむ国民を、「恩着せ減税」でごまかす狙いのようだ。