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維新の馬場とか言う人、 腐れ自民党といい加減な合意をして、内部から突き上げられ、選挙民からも不評で次の選挙に危機を感じて、自民に対して、厳しい言葉だな! しかし、どのへんに真実があるのか不信を拭えないな。いつ自民党と一緒になるのか、選挙民には、不信だ。次の選挙でほ、解党的な、減少するでしょう!目先の、戦術ばかり目に付くな!
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売国宏池会キチダの大ボスが古賀 基礎知識がないヤツが多いから解説すると 実は古賀はキチダより林を後釜にしたい思惑がずっとあった キチダとの関係は微妙だ キチダについて言及なし(無視)が関係をよく表している 「次の選挙は厳しく苦しい」自民・古賀誠元幹事長 党の現状に危機感示す 6/12(水) 18:05 岸田総理大臣が率いた自民党の派閥・宏池会で会長を務めた古賀誠元幹事長は次の衆議院選挙について「厳しく苦しい選挙になることは間違いない」と述べ、自民党の現状に危機感を示しました。 古賀元幹事長は同じく宏池会を率いた大平正芳元総理の墓参りをし、同行した宏池会の国会議員に対して「いついかなる時に選挙になろうとも勝ち抜くように」と激励しました。 一方で、岸田総理のことについては言及しませんでした。 自民党内では、政治資金規正法の改正を巡る政権の対応に不満が噴出していて、岸田総理を支える宏池会の議員からも「総裁選での再選は絶望的だ」との声も出ています。
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選挙時無所属の候補者も、 当選後いつのまにか自民党。 おわってるわ。
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政治屋どもの策ばかり。 ⚫️「都知事選」で前に出すぎ…自民vs都ファ“対立”に小池知事が「困惑」 裏金自民の執拗な抱きつきに、女帝は困惑しきりのようだ。東京都の小池知事は12日の都議会本会議で、都知事選(20日告示、7月7日投開票)への出馬を正式に表明する予定だ。悩ましいのは、裏金事件でボロボロの自民党との距離感である。3選を確実なものにするため、自民党の支援は得たいが、近づきすぎると裏金事件の影響で票が逃げていきかねないからだ。 自民党は4月の衆院3補選で全敗、5月の静岡県知事選でも負け、現在、連戦連敗中。都知事選での敗北を避けるため、小池知事への抱きつきを画策している。 ただ、自民党の看板を掲げた状態だと、小池知事に支援を拒否されかねない。そこでひねり出したのが、小池知事への「ステルス支援」作戦だ。選挙期間中でも政治活動ができる「確認団体」を設置し、政党色を薄めた上で小池知事を支援する“奇策”である。小池知事が率いる「都民ファーストの会」と共に確認団体の枠組みに加わる腹積もりだ。 ■「3選を自分たちの手柄にしたいだけ」 この姑息な「ステルス支援」作戦を巡って、早速、自民党と都ファの間で一悶着が起きている。都ファ関係者はこう憤る。 「確認団体を通じた支援策については、さも自民党が主導しているかのように語られていますが、全く違います。我々としては、初めから確認団体を設置し、陣営の“別動隊”として動かすことを念頭に置いていました。なのに、いつの間にか自民党が話を進めていることになっている。『自分たちが確認団体設置を主導している』とメディアにリークしているフシすらあります。要するに、彼らは知事が3選を果たした場合に、自分たちの手柄にしたいのでしょう。“ステルス破り”もいいところですよ」 続きは、 日刊ゲンダイデジタルへ。
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>>2760 9月までで終わる政権だが、何故かキチダが余裕なのは、バイデンが鉄壁のガード をして守っているポチ犬以外の理由が見つからない 10年間で数十兆円を超えるウクライナ支援の見返りだ ツケは子世代までの日本人が払う バイデン、キチダが引退すれば、密約はいずれ露呈しバレルであろう 岸田首相、衝撃の自己認識は「代わりがいないよね」 いつもの鈍感力を生かした言葉を繰り返す 6/11(火) 6:00 岸田文雄首相が今国会での衆院解散・総選挙を見送ることが報じられた。今年9月に予定される自民党総裁選前のタイミングでも解散カードを切ることができないなどとされており、いよいよ「岸田包囲網」が狭まってきた印象だ。が、その一方で、岸田首相自身はまだまだ首相の座を譲るつもりは全くないようだ。それが如実に示されているのが、最近の口グセ。驚 くべきことに「代わりがいない」と本人は考えているようだというのだ。 「内閣支持率が低位安定しているのが大きいのですが、自民党内での人気のなさも岸田首相にとってはかなりプレッシャーになっているようです」
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選挙権持ってから自民党に投票した事ないんだよ 都知事選もいつも落選した人に投票してる
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同じことは日本でも行われている。例えば日本のマスコミは、8月15日に靖国神社の周辺で抗議運動をして、警察と激しく揉み合いしている政治団体の人々だけにカメラを向けて、それをテレビで大々的に流すが、それによって多くの日本国民は、「靖国に行く人って、やっぱりコワそうでヤバい人が多いんだよな。近づくのはやめておこう」と思うように「誘導」されてきた。そんな「努力(=心理工作)」のおかげもあって、戦後日本人の多くは大東亜戦争において散華された英霊に対して堂々と祈りを捧げることすらできない。それどころかいまや、かつて日本政府が正式に決定した大東亜戦争という呼称を使うだけで「極右認定」されてしまう世の中だ。 ドイツと日本は、互いに長い歴史と深い伝統文化を持ち、勤勉で高い技術力を誇ると同時に、かつては世界最強レベルにあった軍隊を有していたが、第二次大戦で完膚なきまでに叩きのめされたという共通点を持っている。また、地政学的(この言葉はあまり好きではないが)に見れば、両国は共にロシアを挟み込める重要な場所にある。 一方、少なくとも冷戦終了後からロシアの膨大な天然地下資源を狙い、一度はエリツィン時代にロシア国内の富をほとんどタダ同然、濡れ手に粟で手に入れかけた欧米の大富豪グローバル勢力にとっては、自分たちを追放したプーチンをどうにかして打倒し、再びロシアを支配したい。 そのためには、放っておいたらすぐに大国化してしまう勤勉な日独両国を抑え込んで完全に言いなりにさせ、ロシアと戦う「尖兵」として利用することが戦略的にも極めて重要だ。そもそもEUだって、強いドイツを抑え込むという隠された目的があったわけだが、それは日米安保と在日米軍が日本を押さえるための「瓶の蓋」として機能してきたのと同じ構造である。 これら日独の力を抑え込むためには、まず最初に両国が持つ強固な伝統文化や精神性を破壊する必要がある。そこで「過去の戦争への反省」やら「移民問題」がそんな彼らの目的のために「武器化」されてきた。それに対し、ドイツ国民は今回初めて抵抗したと言えるのかもしれない。ちなみにこの武器化された「移民」は、グローバリズムに「NO」を叫ぶアメリカの草の根保守層と、彼らが支持するトランプを無力化するためにも使われている。 そんな背景を理解しているからこそトランプはプーチンとも仲がいいし、プーチンの側近であった地政学者アレクサンドル・ドゥーギンも「ロシアを守るにはドイツとイラン、そして日本を味方につけるべし」と言った。 つまり、我々は実は国際的な勢力争いにおける最前線で暮らしてきたわけだが、それに気づいている人はかなり少ない。しかし、いい加減にいつまでもボケッとしていると、また性懲りもなく知らぬ間に上手に心理誘導され、気がついたら「自らの意思でやっているつもり」になってどこかの国と戦争をさせられ、結果として、多くの命を犠牲にして外国の軍需産業とか金融資本に巨額のカネと多くの命をせっせと貢ぐことになるに違いない。 そう考えると、次の選挙では一体日本人がどこまで目覚めているのかが問われているとも言えるわけだが、私は別に自民党だけが悪いと言っているわけではない。自民党であろうが、どこの政党であろうが、強固な独立心を持って日本の伝統文化と安全を守り、経済政策から安全保障政策、さらには国民の健康問題に至るまで、外国の一握りの大金持ちたちの言いなりにならず、あくまで「ジャパン・ファースト」でやってくれるのなら、国民の多くは黙ってついていくし、そんな政党には多くが快く投票するだろう。問題は、今の政治と日本社会の思想・言語空間がそうなっておらず、あまりにだらしないという点にある。 何が特にだらしないかというと、日本は右から左まで、ほとんどの政治家やマスコミ、そしてテレビに出てくる専門家がグローバリズムを礼賛し、その一方でお茶の間からウクライナ人に向かって「どんなに犠牲が出ても戦い続けろ」などと無責任に叫んでいることだ。元々どう考えても勝てるはずのないウ軍の劣勢と、大量の女性兵士まで次々に前線に送り込んで死なせている前線の悲惨さ、そしてその後方で凄まじい汚職による豪勢な生活を楽しんでいるゼレンスキーの実態を知らないからこういうことが平気で言えるわけだ。
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>自動車会社にヒアリングするより、政治家に税務のガサ入れしろよ!直ちにしてよ!弱きをくじき、強きを助けては、漢がスタルヒン💢 統一自民党の政治資金規正法の改正案を見れば分かる。 これからも袖の下政治をやりますのでよろしくお願いします。 と言っている改正案。 5年で時効なのに10年後公表だとさ。 10万円が5万円に変更? 一般人もそれで許されるのか? つまり、2世3世4世5世といつまでも、裏金政治をやらせてもらいます。 と言う表明でしょ。 国民をトコトン🐎🦌している証拠 次の選挙で議席を減らしてでも政権を取る事ができたら、日本国民は、世界の笑い者になる事でしょ。 そうならない事を願うばかりです。
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お粗末な資金規制法案だな、インチキを続けたい自民党の思惑通りだ 維新も化けの皮を脱いだな、恩を売って、利権を漁りたいのかな! こんな政党をいつまでも野放しにしては、日本の将来は有りません! 次の選挙で、鐵槌を見舞ってやりましょう!
> 20240612 #小池百…
2024/06/14 16:50
> 20240612 #小池百合子 氏立ち話 > > #佐藤章 氏 > > 昨日、 > > 朝堂院大覚さんが、 > > お世話になられた朝堂院さん、、、 > > 幹事記者、遮る > すいません、代表で > > 小池氏 > すいません、ありがとうございます > > 幹事記者 > いつも勝負服のカラー緑色でないのは? > > 小池氏 > メリハリつけた対応している > > 幹事社の質問だけで終了 > > https://x.com/lanikaikailua/status/1800825259681345631?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg > > 〈都知事の記者会見@動画0分38秒〉 > > ⬆️ > > 漫画みたいな展開でごまかされる都民www ⬆️ @小沢一郎 都知事の記者会見は異様。自分の疑惑など都合の悪いことを聞かれると笑顔で無視をしたり、司会者が時間切れと称して打ち切ったり、上から目線で人を馬 鹿にしたようにものを言ったり、挙げ句、子飼いの記者だけ優遇し、批判的な記者には質問の機会さえ与えない。この8年で都庁は伏魔殿に。「鉄槌」を。 ⬆️ @原口一博 異様がいつまでも続くとその先には何が待っているか? 中選挙区最後の選挙で自民党の腐敗を徹底的に批判して自民党を下野させた政党があった。確か日本新党と言った。 この人と後に総理となる細川護煕氏が並んで政見放送を行なっていた。 人々は熱狂して日本新党ブームと言われた。 この人は、その後、自民党の国会議員となり大臣となった。 それから随分、経ってこの人が都政の伏魔殿を退治すると都知事に名乗りをあげた。自民党の都議を徹底的に批判して都政の伏魔殿を暴くと宣言した。 人々はまたもや熱狂して都民ファーストブームと言われる現象が起きた。 その後、この人は自民党の派閥の長、主に二階俊博氏との密接な関係などを背景に都政における権力基盤を固め「女帝」と言われるまでになった。 こうして見ると日本の30年は同じことを繰り返しているように見えて仕方がないのだが、目の錯覚だろうか?