検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 その他製品> 任天堂(株) ヒロキさん、こんばんわ。 … あしか 2024/05/04 00:48 ヒロキさん、こんばんわ。 確か、去年の春に、任天堂はゲームのシステムサーバの仕組みを大きく変更しています。それまでのゲームサーバは、最大で8台のスイッチでピアピア通信によるネットワーク並列分散システムを実装していて、その閉じたシステムの中で、マルチユーザ処理も動かしていました。 そのため、演算リソースや通信リソースが限らられていて、最大で8人くらいのマルチユーザ環境しか動かせなかったということです。 この古いシステムは、過去のゲーム機から動かしているものであり、過去の技術的な制約をスイッチにも課せられていました。 しかし、去年くらいから正式にスイッチに導入された通信環境は、グーグルサーバをホストサーバとして利用するシステムになり、通信のチャンネルも、端末側のスイッチは一つのチャンネルしか管理する必要がなくなり、通信負荷が下がった上、ホスト側の処理リソースは高性能なサーバになりますから、かなり強力になり、そのため最大で100人規模のマルチユーザ環境になります。 こうなると、新しいどう森やマリカな土では、これまでの最大で8人という制限がなくなり、かなりな大人数の同時プレイが可能になります。 新しいどう森などでは、同じ画面には最大で100人だとしても、複数のエリアごとに100人の制限を儲けなからも、全体は多数のエリアで構成されている空間も実現できるので、100人が収容できるエリアが1000万エリア集まり、10億人が同時に遊べる空間を実現してくる可能性も無いとは言い切れません。 これは他のゲームも同じです。 要するに、任天堂はグーグルとも、ポケモンで技術交流が深くなり、そこでグーグルから面白い技術提案を受けている可能性が高いということです。 なぜそうなのかというと、グーグルはスタディアというゲーム空間を開発していて、それを廃止していますが、そのための技術開発はかなり進めてきているはずであり、そこにはメタバース的な空間の仕組みもあるはずであり、それの利用を任天堂に勧めている可能性が高いということです。 もちろん、そのメリットはグーグルにもあります。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 その他製品> 任天堂(株) ヒロキさん、こんばんわ。 … あしか 2024/05/04 00:48 ヒロキさん、こんばんわ。 確か、去年の春に、任天堂はゲームのシステムサーバの仕組みを大きく変更しています。それまでのゲームサーバは、最大で8台のスイッチでピアピア通信によるネットワーク並列分散システムを実装していて、その閉じたシステムの中で、マルチユーザ処理も動かしていました。 そのため、演算リソースや通信リソースが限らられていて、最大で8人くらいのマルチユーザ環境しか動かせなかったということです。 この古いシステムは、過去のゲーム機から動かしているものであり、過去の技術的な制約をスイッチにも課せられていました。 しかし、去年くらいから正式にスイッチに導入された通信環境は、グーグルサーバをホストサーバとして利用するシステムになり、通信のチャンネルも、端末側のスイッチは一つのチャンネルしか管理する必要がなくなり、通信負荷が下がった上、ホスト側の処理リソースは高性能なサーバになりますから、かなり強力になり、そのため最大で100人規模のマルチユーザ環境になります。 こうなると、新しいどう森やマリカな土では、これまでの最大で8人という制限がなくなり、かなりな大人数の同時プレイが可能になります。 新しいどう森などでは、同じ画面には最大で100人だとしても、複数のエリアごとに100人の制限を儲けなからも、全体は多数のエリアで構成されている空間も実現できるので、100人が収容できるエリアが1000万エリア集まり、10億人が同時に遊べる空間を実現してくる可能性も無いとは言い切れません。 これは他のゲームも同じです。 要するに、任天堂はグーグルとも、ポケモンで技術交流が深くなり、そこでグーグルから面白い技術提案を受けている可能性が高いということです。 なぜそうなのかというと、グーグルはスタディアというゲーム空間を開発していて、それを廃止していますが、そのための技術開発はかなり進めてきているはずであり、そこにはメタバース的な空間の仕組みもあるはずであり、それの利用を任天堂に勧めている可能性が高いということです。 もちろん、そのメリットはグーグルにもあります。
ヒロキさん、こんばんわ。 …
2024/05/04 00:48
ヒロキさん、こんばんわ。 確か、去年の春に、任天堂はゲームのシステムサーバの仕組みを大きく変更しています。それまでのゲームサーバは、最大で8台のスイッチでピアピア通信によるネットワーク並列分散システムを実装していて、その閉じたシステムの中で、マルチユーザ処理も動かしていました。 そのため、演算リソースや通信リソースが限らられていて、最大で8人くらいのマルチユーザ環境しか動かせなかったということです。 この古いシステムは、過去のゲーム機から動かしているものであり、過去の技術的な制約をスイッチにも課せられていました。 しかし、去年くらいから正式にスイッチに導入された通信環境は、グーグルサーバをホストサーバとして利用するシステムになり、通信のチャンネルも、端末側のスイッチは一つのチャンネルしか管理する必要がなくなり、通信負荷が下がった上、ホスト側の処理リソースは高性能なサーバになりますから、かなり強力になり、そのため最大で100人規模のマルチユーザ環境になります。 こうなると、新しいどう森やマリカな土では、これまでの最大で8人という制限がなくなり、かなりな大人数の同時プレイが可能になります。 新しいどう森などでは、同じ画面には最大で100人だとしても、複数のエリアごとに100人の制限を儲けなからも、全体は多数のエリアで構成されている空間も実現できるので、100人が収容できるエリアが1000万エリア集まり、10億人が同時に遊べる空間を実現してくる可能性も無いとは言い切れません。 これは他のゲームも同じです。 要するに、任天堂はグーグルとも、ポケモンで技術交流が深くなり、そこでグーグルから面白い技術提案を受けている可能性が高いということです。 なぜそうなのかというと、グーグルはスタディアというゲーム空間を開発していて、それを廃止していますが、そのための技術開発はかなり進めてきているはずであり、そこにはメタバース的な空間の仕組みもあるはずであり、それの利用を任天堂に勧めている可能性が高いということです。 もちろん、そのメリットはグーグルにもあります。