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ロームが東芝との半導体提携交渉を6月から1年かけて、 ミネベアミツミは、日立パワーデバイスを完全子会社化だけど これは加賀東芝が300mm対応パワー半導体製造棟が完成で相当密接になる 日本特殊陶業は今期最終は微増で4期連続最高益、前期配当を4円増額・今期は2円増配だから文句はそうも言われまい ここは50億程度だが、これがあれば 数%超規模の自社株買い位は出来たし、 M&Aで増強も出来たろうし、 そもそもそんな金出す位なら、門前に保険位掛けとけよって所だわね 三菱製紙は爆発事故で2,687百万の特損出したけど、1,571百万は保険で戻って特別利益になった訳で 👨💻話は返信に戻るけど 今年は確かに4月から少し暑い印象ではあったが、4月に何でこんなにエアコンが売れるのだ?昨年は暑かったけど売上不振だったのに・・・ ↓ 🔶子育てエコホーム支援事業、 400億円の増額が決定 予算2500億円に 3月28日に2024年度当初予算案が成立。2023年度補正予算の2100億円と合わせて2500億円となった。前身事業である「こどもエコすまい支援業」の約1709億円を🌠46%も上回る補助額となる 🟥ノジマHPより 交付申請期間 2024年3月29日 10時~予算上限に達するまで (遅くとも2024年12月31日まで) 補助対象商品の一例 空気清浄機能・ 換気機能付きエアコン 🔴補助額 冷房能力 補助額 3.6kW 以上 26,000円 2.2kW超〜3.6kW未満 23,000円 2.2kW 以下 19,000円 上記は家電取付工事だけでは駄目だが、これ以外にも今年は昨年以上に多くの自治体が省エネ家電購入に補助金付与を展開している 👨💻こりゃ売れるわね、 調査会社のGfk Japanが23/8/17に発表した 2023年上半期(1~6月)の家電販売動向によると、エアコンの販売台数は🌠前年比22%減の380万台 前年からの反動増もあるので、 今年は相当売れるだろう 家庭用エアコンは自動車の中古車市場と比べたら リユースはあっても殆どないに等しい ほぼ引取は廃家電リサイクルになる 🔶日刊工業新聞 5/15 トレンド/銅スクラップ、海外上昇 国内連れ高 自動車や電子部品などさまざまな用途で使われる銅の国際相場上昇に伴い、国内の銅スクラップ相場も高値〜 👨💻資源リサイクル事業の非スプレッド部門には、これ以上ない好状況下なのだから、目に見える形で数字で出さんといかんよ、東芝とここが関連なんて 家電リサイクルくらいしかないのだから 画像は京都府省エネ家電購入キャンペーン
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◎ケーユーホールディングス <9856> [東証S]:配当利回り4.77% PBR0.62倍 中古車販売大手。「ビッグモーター」問題に端を発した業界全体の信頼感の低下懸念から株価に下押し圧力が掛かった局面を通過し、同社株は戻り歩調を続けている。中古車相場そのものは円安による輸出需要の高まりを受けこの先は上昇基調を続けるとの期待が多い。ケーユーHDは今期減益を予想するものの、事業運営の効率化に向けた取り組みの効果次第では増益に転じるシナリオも期待できそうだ。
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872 大正解→志那中国にエンジン技術は無し→あ穂人種く素・・であるが地球環境なるインチキが横行し電気だ電気だの流れだでEV参入・・日本車は排除すると習君・・でなホンダが底抜けば蚊の証明がEV本命10兆投入で技術を放棄である・・三部の思考は全部✖である!!頭が狂うておろう・トヨタ章夫君も器足らん百姓出自だが予防防衛本能有す人物・三部君は突撃GOGO・だがどの様に分析したがEVは✖ 結論=ホンダの最重要エンジン技術を捨てるは真逆の動きでアウトである。 基本として買い替え時・・EVは鉄屑査定であるは中古車市場には出しても売れない 要するに自滅方向を選択した→破産である・シャープ・東芝・・皆アウト。更に我らの最大の懸念が第三次世界核大戦がすぐ其処迄来ておる事・南海トラフ・首都直下地震・富士山爆発・・年末までに起こると分析。安保が長期積み立てだの言うておるが1960~1980年代ではない!!現下が超天井である世界景気も経済も天井である。現在は空売り以外 相場は休む時期である・・十分の一以下の値になるのでそこを集中買い仕込む場面である。諸君らの低次元あ穂頭では資産は大きく減少である。
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天皇陛下、皇居で田植え うるち米など20株- 日本経済新聞 13:40 4月の中古車登録 届け出、4%増 相場は高水準で推移- 日本経済新聞 13:42 ENEOS、最大2000億円超の自社株買い 株式の2割超- 日本経済新聞 13:38
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中古車価格の増減が激しいから保守的に見るしかないんだよw 相場が急に下落すれば赤字にもなりえるからなw
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MX3ストボ NYマーケットコール石光まとめ ①新規失業保険件数増加で雇用軟調、 _ミシガンサーベイ控え新規失業保険件数に反応。 _NY州、CA州の保険件数が増えてきて、賃金上昇が一服。 _30年入札堅調、金利低下。 ②市場はインフレ指標に一喜一憂、来週CPIに注目。 _自動車保険価格を気にしている人が多い。 _NY州の隣ニュージャージー州で保険料13.5%上げるとの情報。 _中古自動車価格がピークなのに、保険料が上がると自動車価格も上がる。 _保険料は自動車事故頻度やスピード違反等切符で左右される。 _4月の自動車価格は下落を想定。CPI低下で株固め。 ③利下げ2回か?凪相場のトレンドを変えるか? _ダウントレンドは想定していない。 ④^SOX銘柄の決算内容はその(業績)通り。 _凪相場で、APPLや自動車(TSLA)の業績は弱いが株が反応。 _業績良くないが株価不調な銘柄もある。 _(業績と株価が逆なのは、)ローテーション(の証左)。 _株価は業績に反応すべき。第1クオーターが異常だった。 _市場はHFのポジションを気にしている。 _市場モメンタムが変わっているだけで、市場はAPPL等の出遅れ系に反応している。 _本命の(業績の良い)AI銘柄を拾うべき。
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明日の株式相場に向けて=世界を俯瞰しながら日本株を考える 17:00 配信 みんかぶ 工業炉トップの中外炉工業 <1964> の業績は好調を極めており、4月末に発表した25年3月期の営業利益は前期比74%増益予想で、配当も前期実績から20円増配となる100円を見込む。PER・PBRともに割安感があり、7日に3545円の高値をつけた後に調整を入れているが、そろそろ狙い場が近づいているように見える。全固体電池関連としてのテーマ性も内包しておりチェックしておきたい。また、九州電との関係密接で存在感を示す正興電機製作所 <6653> も好チャート。24年12月期は大幅増収増益で売上高・経常利益ともに過去最高を更新する見通しだが、株価面では最高値が21年2月の2615円で時価とかなりのギャップがある。このほか、好決算発表組で押し目買い妙味のある銘柄としては、航空機などのオペレーティング・リースを手掛けるジャパンインベストメントアドバイザー <7172> や中古車クレジットや自動車保証などを主力展開するプレミアグループ <7199> 。また、SNSでの炎上対応などネットセキュリティービジネスを展開するエルテス <3967> の底値離脱を先取りする作戦も面白そうだ。
国内オークション相場の高騰は続…
2024/05/29 10:54
国内オークション相場の高騰は続いているけど、2.3年前は高騰しててもコロナ給付金で潤った業者が設備投資などの名目で買いまくったから成り立ってただけ。円安で海外勢に競り負けた中古車は海外に流れていく。今、儲けている業者なんか輸出業者と一部の買取店くらいじゃない。国内の小売店はどこもしんどいよ。 高騰した中古車を買えるほどの余力は今の消費者にはなし。そんでもって昨年10月の総額表示で悪どい商売は無理。 2Qで数字が良くなるように見せるにはオークション回し続けて売り上げだけ積んで、結局小売では売れないから利益は悪い。