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やっぱり俺の話から若干ズレた回答されてるよね、書き方が悪いのかな…? 俺の話の全てのベースはこれ(添付)なんよ、なぜならこれよりも新しくて詳細な治験デザインの論文はないから ここでCRを見るって書いてある以上、いったんはCRだけで見たと考えるのが自然じゃない? 当然、最終的には総合的な要素を踏まえた判断になると思うよ、それは当たり前 というかその部分は議論してもしゃあないと思うけどね だってデルタはデータ見てないし持ってないのは確定なんだから 現時点で確実に言えることは ・CRは有効/無効中止する程良くも悪くもない →治験が続いているから ・OSは伸びている →どちらが伸びているかは不明、両方伸びている可能性もあり ・デルタは来年までの運転資金を今のところ持ってない ぐらいだと思うよ
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Re:水を差したくはないのですが、…
2024/05/30 17:43
こちらから水を差すつもりはないのですが 以前と違う点が一つ。 単に過去の相場だけ見て悲観しても。 過去の相場でなくて、事業の方向性や いまの事実で何が起こっているか?が大事かなと。 前はこういったIRは一つずつ。ポツポツ。 それも、大概、放射光施設向けのミラーの大型受注、 のみでした。 今日は1日で、IRは 二つ出してしまったようなものです。 クオリプスの成果の影に、 ジェイテックコーポレーションMakcellあり。 と、お知らせ出して、後場初めにまず確変起こした。 そして、トドメに米国、日本、中国で、 ミラーのほぼ同額の大型受注。 しかも、今回の受注IRの書き方、以前の さらっとした書き方よりキッチリ書いてあります。 アピール感を感じました。 スケジュールでいうと、 元々は、ただ、3カ国の案件が受注固まって揃ったら、 出す予定だったのでしょう。 そこに、クオリプスの心筋シート開発で、 Makcellでの成果の話が乗っかった。 最高のIRのタイミングになりました。 というか、IRが上達しましたね。 もちろん、上値はまだ重いと思います。 戻り売りもあるでしょう。 でも、このままジリジリと決算待ちより、 どれだけ良かったか! 決算までじっくりとまずは、 3,000ぐらいまで上がって行きたいところ。 8月の決算発表のIRは計画未達なら、 原因が、いつもの、ではあるけど (なかなかこの癖が治らない、むずいんでしょうが) 期ズレであるのをはっきり書く事。 これで多分大丈夫。 クオリプスのおかげで、この会社に 陽が当たりそうなのが 本当に助かった、と思いますね。 もちろん、それを支えたのは、 色々要因や企業、人があるだろうけど、 ジェイテックコーポレーションも大きな力。 2019年に阪大とクオリプスと ジェイテックコーポレーションの三者で出した 論文をお読み頂くと。 クオリプスは加熱気味だから、 今は手出しできない。 さておき、やっとやっと、 ジェイテックコーポレーションの ライフサイエンス部門に光が当たった事。 ホルダーとして、短期の株価云々より 最近、減損処理してたこの部門が 長期で成長する可能性を感じて嬉しい。 精査しなくては!