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>司法試験や医師国家試験も合格レベルという生成AI(人工知能)は、東京大学の入試問題を解けるのか。記者は生成AIスタートアップと大手予備校の協力を得て、東大2次試験を対話型AI「Chat(チャット)GPT」に解かせてみた。 試験科目ごとの結果は 文理共通の英語が106点(120点満点) 文系国語は53点(同) 理系国語は38点(80点満点) 文系数学1点(同) 理系数学2点(120点満点) 選択科目は世界史33点(60点満点) 地理22点(同) 物理5点(同)化学31点(同)だった。 (採点協力 駿台予備校)
まず 小学校、中学校の卒業資格…
2024/05/23 11:39
まず 小学校、中学校の卒業資格を厳しくしよう。 義務教育だから、レベルに達してない子供は留年するのは当然。 分数の足し算ができない小学生 方程式が解けない中学生は留年。 そのまま高校に行ったら、本人もかわいそう。 小中学校の学習内容も見直しが必要。 国語はわかりやすく論理的な文章が書けることが最も大事で、現行の悪文難文解読なんて億害あって一利なし。 物語の断片を読んでも感動なんかしない。それならワンピースを通して読んで方がマシ。 古文漢文よりコンピュータ言語の方が重要。 大半の国語教師はクビ。 中学英語が完璧にできれば、日常英会話はほぼできる。 福島原発の汚染水に関するIAEAの報告書なんて分かりやすいのに、大半の日本人は読めない。パカw 社会は明治以降が大事だ。 北京原人も平安時代もブラオリティは低い。 やりたきゃ、高校か部活で学べ。