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今日の虎に翼、ホンマに良かった。 昨日の直言のアレでドン引きしてたけど、元の凛とした空気に戻っとる。こうでないとあかん。 おばちゃん大号泣。 今朝は声も出てもうたわ。 鼻毛カッターやりだして鼻毛も薄いさかい、鼻水塞き止めるもんがなくて、鼻ダムも決壊して大惨事や。鼻毛はそういう役割もあったんやと今さら気づく。 ハルや花江の夫を亡くした時の回想もええ。 辛いけど美しい。 そして優三。 最後まで優しい。 寅子にだけやなく、たまたまベッドが隣になっただけの赤の他人にも。そういう人やからこそ、失った時の涙が止まらへんねん。おばちゃんも優三みたいな生き方がしたいわ。ホンマに美しい。 寅子の虚ろな目に、来週は光が宿るやろか。 あのキラキラした寅子の目、また見たいな。 はー、泣いた。 デトックスしたい時は今日の録画見る(はぁと)
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何や、今日の虎に翼。 ちむどんどんやないけ。
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今日は回想回みたいな感じやったし。 なんやろ、ちょっと日和った? 辛口のままでええねんで、虎に翼は(はぁと)
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本編は虎に翼、宇治十帖はブギウギくらい、話の深みに乖離があるw
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必要最小限の人付き合いはこなすけど、基本的に孤独を楽しむ傾向があるからな。清少納言と紫式部なら、紫式部の方が聡明やったと思うとる。 現代で言うなら、清少納言は意識高い系会社員、紫式部は向田邦子系やな。虎に翼の脚本家でもええかもしれん(はぁと)
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虎に翼の今週の疾走感、どえらいな。ダイジェストで15分に縮めたら、その威力がようわかる。 月曜の寅子はあんなにイキイキと仕事しとったんけ!と。金曜とは完全に別人やん。もう遠い昔の幼き日の姿を見とるような気持ちになったわ。よう考えたら、先週の金曜日が例の合格祝賀会の大演説なんやもんな。もう何ヵ月も経ったように感じる。 役者って改めて凄いよなぁ。 中の人同じ、演じるキャラも同じやのに、あそこまで変化つけられるんやな。おばちゃんには可愛い演技しか無理やわ。 キャンタマ4つついとるけど(はぁと)
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虎に翼の録画見とる。 この時代、男も女も地獄やったな。男っちゅーだけで、赤紙一枚で命懸けなあかんかったんやもんな。 優三は寅子と結婚して、本懐遂げてんねん。 愛の結晶の優未まで授かって。 寅子はわかってへんな。 優三がどれだけ寅子のことを愛しとるか。 不思議な関係。 せやけど美しい。 そこにホンマに忌むべき打算は欠片もない。 せや、おばちゃんが求めとったのは、こういう愛の形や。今生では叶えられそうにないけどな。 はぁぁぁあん!!!!! 来世は森下先生とこないなったるでぇぇえ!!!!!(はぁと)
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虎に翼のコメント読んどる。 妊娠出産した女は第一線から引かされる話、確かに本人には辛いと思う。 せやけど、いつ子供が熱出すかわからへんなら、戦力としてカウントしづらいのも事実やねんな。おばちゃんも商売しとるからようわかる。アテにしてんのに急に休まれると、理由がどうあれ困るねん。 大昔は三世代同居とかやったから、祖父祖母あたりが孫のケアすることもできたけど、今はそれも難しいから、有料で外部の手を借りるか、父母のどちらかが担当するしかないねんな。昔の農家みたいに、背中に背負うて仕事するわけにもいかへんし。 よほど裕福な家庭か、祖父母と関係が良好で面倒見てくれる話にならへん限り、現実的に無理やと思う。共働きで子供が欲しいなら、若い頃から復職しやすい仕事についとかなあかんわ。代えがきかへんような専門的な仕事とか、ひっきりなしにニーズがある仕事とかな。
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おもんない朝ドラに限って、スピンオフとか作るよなw 虎に翼こそスピンオフ見たいけど、多分この脚本家は受けへんやろ。本編だけで全て満たす気概で書いとるのが伝わって来る。 スピンオフのオファー来て、ホイホイ出て来るようなやつ、そもそも往生際の悪い俗物やねん。せやから本編もしょーもない(はぁと)
虎に翼・・・俺も見た 河原の…
2024/05/30 08:46
虎に翼・・・俺も見た 河原の場面は5本程度有る・セット撮りだからなぁ デュレクターから泣いてとの指示・場面の説明は有るけど 本気で泣いていたなぁ・上手い!! 見る側は頭からの流れで見るが・俳優はセット撮り・どの場面なのか解らない 解っているのは夫が戦死して嘆き悲しむ場面の説明だけ←ここ