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私はXを殆見ませんが、Xをよく見ている人がいて、一昨日私に教えてくれました。6月4日182回の立てば芍薬と6月7日185回の七重八重の二つは以前全く同じものを投稿していたと言うことです。 つまり、西山さんは先週は心の動揺のあまり、新しい文章を考える心の余裕がなかったということが推察されます。
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今日のお花は、芍薬(シャクヤク)です♪ ピオニーとも呼ばれますね。 ボタン科ボタン属、北東アジア原産。 一重咲き、半八重咲き、八重咲きの品種があります。 こちらは花弁が8枚程度で一重咲きの和芍薬。 芍薬は観賞花であると共に、その根は生薬としても古くから珍重されてきました。 漢方の「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」は、腹痛や痙攣痛の鎮めに、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」は婦人薬として処方され、風邪薬としてよく知られる「葛根湯(かっこんとう)」にも芍薬が含まれています。 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 芍薬と牡丹は似ていますが、根本的な違いは、芍薬は「草」であり、牡丹は「木」であるということです。 芍薬は、地上部が枯れて根だけ残った状態で冬を過ごす「宿根草」。 牡丹は、秋に葉が落ちても樹木として存立する「落葉低木」です。 また外見上、もっとも違いが分かりやすいのは葉っぱの形です。 芍薬の葉は全体に丸みがあり、表面には光沢があります。 牡丹の葉には切れ込みが入ってギザギザで、光沢はありません。 その他、蕾(つぼみ)は芍薬が丸形であるのに対して、牡丹は尖っている。 しっかりとした芳香を放つ芍薬の花に対して、牡丹の花は無臭。 花の開花は牡丹が先行し、やや遅れて芍薬が咲き始めるなど、比べてみるといくつも違いがあるものです。 花言葉は、恥じらい・はにかみ・つつましさ・謙遜 白の花言葉は、幸せな結婚
3月に種を蒔いたトマトは、まだ…
2024/06/22 07:03
3月に種を蒔いたトマトは、まだまだですね。良さそうなのだけ残すつもりでしたが、植え替え以前の大きさです。 ほんと余談ですが去年はホタルブクロの苗を買ったらノコンギク(多分)が横から伸びてきて、今年はノイバラを植えた横に斑入りの葉っぱの芽が伸びてきたので別で育てています。山芍薬だと嬉しいですね。 ここは「趣味の園芸」🌱でもあります。☺️