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>【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火 公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む ← 末端支持者ほどそう思っているんでは? 公明党や創価学会の幹部は自公連立終焉などとんでもない!と思っているぜ。統〇教会の次が待っているのでは?
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【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火 公明党が与党から離れること切望してたヤツらが居ったやんw大いに喜べやw
2024.05.29 07:0…
2024/05/31 06:30
2024.05.29 07:00 週刊ポスト 【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火 創価学会の「自民党離れ」は今年4月の衆院島根1区補選でも 1999年に自民党と公明党が連立を組んでから、25年が過ぎようとしている。政策的には反発と妥協を繰り返しながら、“選挙で勝つ”を最大の目的に繋がってきた自公だが、その関係についに、決定的な亀裂が走ろうとしている──。 政治資金規正法の改正案づくりで自公が条文をめぐって対立し、自民党が単独で改正案を提出。自公が連立を組んで以降、重要法案では初めての事態だ。元公明党幹部が語る。 「岸田(文雄)首相は公明党の忠告に聞く耳を持たない。連立離脱の話になってもおかしくないくらいの問題です」 公明党動かず「保守王国」で自民党候補大敗 そうしたなか、公明党より先に支持母体である創価学会の「自民党離れ」も見て取れる。自民党にとっては重要な選挙の集票マシンの機能不全だが、それが明らかになったのは、今年4月の衆院島根1区補選だ。 同補選では公明党は告示日前日になって自民党候補の推薦を決めたが、山口那津男・代表は会見で「応援入りの予定はない」と突き放した。岸田首相が応援入りした時も、山口代表や石井啓一・幹事長の姿はなかった。 その結果、自民党が過去議席を失ったことがなかった「保守王国」で自民党候補は大敗した。