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すみません 安房アウトロウ様 知能指数偏差値は、最先端脳細胞培養の再生医療無理です 学校行き直して下さい🙇
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質問致します 再生医療には、研究所ランクが有ります 1再生医療研究所 2再生医療診療所 4再生医療診療所 貴方を、少し知能指数上げるには、最低2ヶ所 バイヨプシーして、私の脳細胞培養して 血清にして、点滴療法で 原材料の貴方知能指数少し改善致します 最近の再生医療で安房でも少し改善策です 安房に四天王です 大学病院担当者は、研修医&看護師等 最先端医療プレゼント致します 雑コの遠吠えです 😆💣️✨😃💕
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科学の世界はこの40年大きく変わらないが、生物はこの40年で多く変わった。 クラウド顕微鏡などの進化で多くの科学者が情報を共有しやすくなったため、今まで謎とされていた部分が解明されやすくなったのだ。 そして分かったのが、『分かればわかるほど難解』だ。 もし脳の神経細胞が少しでも改善するとすれば、 東大史上最高の天才と言われる岡田康志博士が研究しているモータータンパク質キネシンが傷ついた神経細胞に届ける伝達物質としては最高峰だと思う。 しかしそれでさえ目途はたっていない。 SB623も伝達物質で神経細胞を再生させるものではない。壊死ではなく眠っていた神経細胞を免疫着火で刺激し覚醒させるもの。 予算には恵まれている理化学研究所生命システム研究センター細胞極性統御研究チームのチームリーダー岡田氏でさえも、脳細胞の再生どころか覚醒でさえもまだまだ研究の道半ばなのが現実。 この世の中にはバイオベンチャーという子供向けのウソップ物語が存在することをお忘れなく。
いつ時も新薬はその時点での(最…
2024/05/27 20:16
いつ時も新薬はその時点での(最高に近い?)医学レベルで評価、開発されたもの。抗認知症薬の開発も然り。Aβをターゲットにした薬剤の開発は困難を極めた。認知症が進行してから取り除いても認知機能は改善しない、且つ、Aβは発症の十数年以上(もっと前?)前から蓄積が始まっている開発経験、事実を基に、早期の予防的な投薬が有用との考えから開発されたのがレカネマブ。確かに疑問点も多々あるでしょう。ニヒリズム説は、一度破壊された脳細胞は再生不能と学んだ(今でもそうだが)我々にはわからない訳ではない。が、だからこそ、早期の予防的投薬が必要ではないかと。かのiPS細胞も10数年を経て、網膜に続き、やっと心筋細胞が実用化段階です。レカネで脳細胞の再生は確認されていません。現時点ての認知症治療は進行抑制と理解すべきです。全く新しい認知症の診断、治療のプラットフォームづくりに取り組むエーザイ。診断、投薬の進歩、簡便化が大きなターニングポイントとなる。 自身の身勝手で医学水準を無視した稚拙な臨床評価論は不要です。