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>> 確かに共産党の協力に感謝です >> 共産党・社民党・れいわとこれからも協力しあう事を望みます > >そうですね > >現在の日本政治勢力は三つのカテゴリー分類 > >第一カテゴリー 自公。政権与党勢力。 >第二カテゴリー 維新・国民民主など自公補完勢力。 >第三カテゴリー 立憲民主の一部、共産、れいわ、社民。自公対峙改革=革新勢力 > >この三つの勢力の明確化が重要です > >選挙制度は小選挙区を中心 >小選挙区の特徴は当選者がただ一人しか選出されない > >自公と自公補完勢力が圧倒的優勢であれば >二大政党体制は >自公と自公補完勢力の二大勢力体制になる > >日本支配永続狙う米国はこの体制確立を狙っている。 >しかし >日本の主権者多数が「自公対峙勢力」になれば、図式は変えられる。 > >4月28日衆院3補選に、 >この図式が反映された。 >日本の主権者は「自公政治に明確なNO判定」を突き付けた。 > >この点の重要なことは >立憲民主党が3つの選挙区すべてで共産党との共闘体制を構築したこと。 > >国民民主党、維新、保守党、そして自公は立憲民主と共産党の共闘を攻撃した。 >攻撃のフレーズは「立憲共産党」 > >これら勢力の声を封じ >立憲民主党は共産党と共闘した。その結果が、補選3戦全勝だった。 > >今回の衆院補選では >立憲は、前回の大敗から学び、反共政策から脱却。 > >その結果が、補選3戦全勝圧勝。 > >この点を踏まえて >立憲民主党は >共産党との共闘体制を確固たるものとして確立する必要がある。 > >「自公打倒!」 には、 >この確固たる共闘体制確立に、日本危機脱出の命運が託される。 >日本経済再生、日本政権再生、この共闘に応援するしか道はない。 > >フレーズは「自公打倒!日本再建」 ひとつツッコミますね 立憲民主党は自民党と同等、もしくはそれ以下だと思いますよ なぜならできもしなそうな都合の良い言葉を並べて当選しても、まとまりがないから政策実行能力なんて自民党以下 絵に描いたモチの政策だらけで反ビジネス。 そして立憲民主党の前の民主党は裏金受け取っていたし、裏で結構こそこそ汚いことをやっているよ(元民主党の区議会議員の話)
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> 確かに共産党の協力に感謝です > 共産党・社民党・れいわとこれからも協力しあう事を望みます そうですね 現在の日本政治勢力は三つのカテゴリー分類 第一カテゴリー 自公。政権与党勢力。 第二カテゴリー 維新・国民民主など自公補完勢力。 第三カテゴリー 立憲民主の一部、共産、れいわ、社民。自公対峙改革=革新勢力 この三つの勢力の明確化が重要です 選挙制度は小選挙区を中心 小選挙区の特徴は当選者がただ一人しか選出されない 自公と自公補完勢力が圧倒的優勢であれば 二大政党体制は 自公と自公補完勢力の二大勢力体制になる 日本支配永続狙う米国はこの体制確立を狙っている。 しかし 日本の主権者多数が「自公対峙勢力」になれば、図式は変えられる。 4月28日衆院3補選に、 この図式が反映された。 日本の主権者は「自公政治に明確なNO判定」を突き付けた。 この点の重要なことは 立憲民主党が3つの選挙区すべてで共産党との共闘体制を構築したこと。 国民民主党、維新、保守党、そして自公は立憲民主と共産党の共闘を攻撃した。 攻撃のフレーズは「立憲共産党」 これら勢力の声を封じ 立憲民主党は共産党と共闘した。その結果が、補選3戦全勝だった。 今回の衆院補選では 立憲は、前回の大敗から学び、反共政策から脱却。 その結果が、補選3戦全勝圧勝。 この点を踏まえて 立憲民主党は 共産党との共闘体制を確固たるものとして確立する必要がある。 「自公打倒!」 には、 この確固たる共闘体制確立に、日本危機脱出の命運が託される。 日本経済再生、日本政権再生、この共闘に応援するしか道はない。 フレーズは「自公打倒!日本再建」
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> しかし、岸田政権がこれだけメチャクチャだと、 > 野党は不信任も出さずにニヤニヤ眺めてるだけで支持率下がって > 自分らに票が転がり込んでくるんだから政党政治の欠陥だな 不信任案を出さなかったのは似非野党の維新と国民民主やろ? 企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる >橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<
企業献金廃止にしないと反社維新…
2024/05/13 15:43
企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる >橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<