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「水素社会推進法が可決」の件ですが、勘違いが多そうなので。 MESが食い込める事業とそうでない事業が有りますから。 ・単に水素ならOKと言う訳ではなく、生産時にCO2を回収しているか?やCO2を出さない。で補助額が変わるかと。補助方法や率、額なども不明です。 MESは④、⑥でしょう。(MODECは⑦) 水素関係: 経済産業省 令和6年度予算 ①排出削減が困難な産業におけるエネルギー・製造プロセス転換支援事業 国庫債務負担含め総額 4,844億円 ※令和6年度予算額 327億円 ②蓄電池の製造サプライチェーン強靱化支援事業 令和6年度予算額 2,300億円 ③再生可能エネルギー導入拡大に向けた系統用蓄電池等の電力貯蔵システム導入支援事業 国庫債務負担含め総額 400億円 ※令和6年度予算額 85億円 ④持続可能な航空燃料(SAF)の製造・供給体制構築支援事業 国庫債務負担含め総額 3,368億円 ※令和6年度予算額 276億円 ⑤産官学連携による自律型資源循環システム強靱化促進事業 国庫債務負担含め総額 100億円 ※令和6年度予算額 35億円 ⑥水素等のサプライチェーン構築のための価格差に着目した支援事業 国庫債務負担含め総額 4,570億円 ※令和6年度予算額 89億円 ⑦GXサプライチェーン構築支援事業 国庫債務負担含め総額 4,212億円 ※令和6年度予算額 548億円 ⑧高温ガス炉実証炉開発事業 国庫債務負担含め総額 866億円 ※令和6年度予算額 274億円(48億円) ⑨高速炉実証炉開発事業 国庫債務負担含め総額 775億円 ※令和6年度予算額 289億円(76億円) ⑩GX分野のディープテック・スタートアップ支援事業 令和6年度予算額 410億円 ⑪脱炭素成長型経済構造移行推進機構出資金 令和6年度予算額 1,200億円
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https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2405/07/news057.html 全固体電池は系統用蓄電池にも使われているんですね。 こういった送受電のシステムにもパワー半導体は使われているので、これからAI普及で益々電力需要は増えていくことを考えるとパワー半導体はやはり需要が増え続けるのは明白なんですよね。
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系統用蓄電池とPPA売電前提の太陽光/陸上風力ならIRR6-7%は見込めるんじゃないですかね。ただ、FITの時ほど儲からないと言うのはその通りかと。
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四季報担当者、嘘書くな 【大幅反発】太陽光持分譲渡益剥落。バイオマス開業遅延で償却費軽減も海外水力で投資損失。25年3月期は仙台、徳島バイオマスが通期貢献。御前崎7月稼働で営業益急回復。期ずれの再評価益で税前膨らむ。 【蓄電池】米国で再エネ・蓄電池会社転換社債引き受け。数年後転換で出資比率25%に。海外でも系統用蓄電池事業拡大。東邦ガス、大塚商会との電力販売契約積み増し。
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足並み揃わずのびのびになってたEV電池設備投資や系統用蓄電池の話題増えてきましたね☀️
個人的には長期の位置づけで保有…
2024/05/21 12:27
個人的には長期の位置づけで保有していますね。 堅調な不動産とヘルスケアをベースに、不動産DX、EV充電器事業、系統用蓄電池事業のいくつかが成長すれば良いかなといった感じ。