検索結果
-
プラスアルファの値動きをみたら損切りの会社ではあるが、irの対応、会社の方針、利益の出し方、roeや粗利等の数値を考えて買い増した。職人気質でオーナー社長の会社は信用できる。株価は市場が決めるものではあるが、この会社の良さが分かればしっかり上がると思う
-
リスクのあり処を考えると以下。工事の遅れが24年3月期と25年3月期に影響。まず、これは確実、課題はハウマッチ。工事の遅れが千代田加工の設計に有る場合、それを裁判所が認定した時、これもハウマッチ。問題が大きくなるのは、組んでいるJVに巨額の赤字が累積して、持ち分に比例する負担が求められるケース。 いままでの会社公表はここが不明で、すでにかなりの期間株価の低迷が続いてる。問題の大きさをある程度株主が正しく評価出来る、速やかな開示を求めたい。 売り上げ認識が遅れで先送りになるのは、それほど大きな損には二つの期間に無いのでは?コストも同時に繰り延べになり、プロジェクトの粗利のズレになるだけ。JVに赤字がたまって居れば持ち分に応じた損は認識されているはず。山より大きなイノシンは居らず。会社の開示を期待したい。
-
売上が20億円台だと赤字でしょう、 仮に売上30億として 原価率がここは30%くらいですから粗利21億円。 参考に前期の販管費および一般管理費が23億円くらいですから 赤字ですよね。 人件費とか固定費は今期からもっと増えてるでしょうし 売上がもっと増えないと、なかなか厳しいと思います。
-
10月は上がらないな 六本木マッキンゼーのネットワークだな 多分物件購入者欧米人 日本人は売り主がレボだと 嫌がるぞ よってその他の中古マンション 拾い買いの粗利は余り期待出来ない
-
ヤマト社長するなら、外資の社長が良いですね。余分な脂肪を落として、利益追求型にすべきですね。地域密着した形ではないですが、今は粗利の改善ですから。使えない社員を北から南へと、ぶっとびカード使ってください。
-
来期、第二工場の償却負担が無くなり、外注費を多少削減したとて、粗利率30%がいいところ。 年商40億✕30%=売上総利益12億 当期の販管費20億弱として、会社の計画通り20%削減できても15〜16億。やっぱり3〜4億の営業赤字になる。道程は大分厳しい。
-
普通の経営ができない会社だね。年商40億あれば黒字経営できるだろうに。 メーカーなのに粗利率が低過ぎるのが致命的。20数%って、小売業か飲食店みたい。輸出が多くてこんなに円安なのに。技術に付加価値がなく、下請け企業並みに叩かれてると推測される。
-
ありました。これですね。 質疑応答:第4四半期の粗利率低下の背景について …スタジオが前年度の年初よりもフルキャパシティで運用できるようになっています。そのため、運用スタッフなどの固定費的な費用も、原価での計上度合いが強まっています。 https://finance.logmi.jp/articles/379482 URL化けたら↓で ttps://finance.logmi.jp/articles/379482
-
四天王みたいに爆騰する可能性はあるけど、黒字化が見えるまでは仕手株不可避 俺も三井で食らってるけど四天王の末路は悲惨やで 短期の需給で売買するのはいいだろうけど、そうじゃないなら変な買い煽りに乗せられて買うのは絶対やめた方がいい しつこいけどここは粗利ですら赤字だぞ
粗利7割超えてて半導体のシェア…
2024/06/07 23:29
粗利7割超えてて半導体のシェア8割もある企業がこの程度の株価で止まるはずがない。 タイミングを計ったようなネガティブな記事もただの嫌がらせとしか思えない。 下がったら安くて買増出来てラッキー程度に構えとくわ。