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スケベ買い多めで上げてくれて嬉しいけど、ここから全くわからんね。 今日の上げはチトわからんね。追加で買うことはできんかった。 ・素人の空売りつぶし(5300~4800の空売り) ・一時的な売り枯れ、ライバルが弱すぎ? 丸文見通し悪し、、競争激化という名目の価格競争が激しいのか。 在庫調整、米ドル金利の上昇により支払利息が増加、難題多い。 大塚商会みたいにシステムインテグレーションができる商社が 求められるけど、半導体の種類が増えすぎて難しいんだろうな。
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CITICについては 前期3Q決算の質疑応答で鉢村CFOが次の通り語っていますが 前期末決算での質疑応答は開催されていません 尚期末決算書では セグメント別の損益でのその他修正で CITIC タイCPグループCPP などについて触れており 当社株主帰属純利益で前々期利益1081億円が 前期は894億円と減益 今期は1050億円と予想されています。 (尚タイCP との株持ち合いで25%を取得したCPP社については 前々期が43億円 前期が29億円と損失を計上していますが 豚肉市況の回復で今期は黒字転換を見込んでいるようです) CITIC については 簿価の積み上がり 株価下落で過去2回と同様に減損が必要な構図にありますが 前期では見送っており 多分今期末あたりに減損を実施するのではないでしょうか。 但し連結決算ではなく前回同様 個別決算での処理になると見ています。 質疑応答 Q:CITIC の足元の業績と来期以降の見立てについて教えて欲しい。 A: CITIC への投資を行う Orchid Alliance の連結純利益は減益となっているが、前年同期に計上した CITIC 証券の再評価に係る一過性利益の反動と米ドル金利の上昇に伴う支払利息の増加が主な要因であり、CITIC の業績自体は、総合金融分野を中心に堅調に推移している。 先般公表された 23 年度の速報値で言えば、CITIC 証券は、中国市場でトップとなる社債・株式の引受規模を維持しているが、足元の IPO 規制や低迷する 証券市場の影響等により、約 8%の減益。 一方、主力の CITIC Bank は、前年より継続的に実施されている 金利引き下げの影響で金利収入は減少したが、不良債権比率(22 年度末:1.27%、23 年度末:1.18%)は0.09%改善しており、貸倒引当金が減少したことで、約 8%の増益。先端素材やスマートシティのセグメントは減益となっているが、利益規模が小さく影響は限定的。 CITIC は上場会社であり、当社が業績の見立てについてコメントする立場にはないが、中核国有企業であることから、来期以降も大きく利益水準が低下する ことは想定していない。 また、董事長は交代したが、株主還元についても従来通りの方針を維持するものと考えている。
米ドル金利下げ、円金利上げ、で…
2024/05/15 04:16
米ドル金利下げ、円金利上げ、でも円安方向って、どうして? 財務省の介入でしょうか