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防衛省の仕事の件ですが、全く逆で 競争入札でも受託して欲しい企業しか 出来ない仕様書を、ごく自然に作ります。 ですので、他の会社が決まったとしても とても無理なことが判り結局、辞退せざるを 得ない事になります。 防衛省側も超短期の仕事以外、継続的に同じ 企業に落札してもらった方が担当者は安心して 仕事に臨めます 一番の難点は、期日は厳格に守らないと大変 めんどくさい事になります。 これまでの流れからすると、防衛省はQPSに 絶大な信頼を置いていることが、これまでの 発注の流れで判ります。 今後も衛星を用いた軍事情報が成熟していけばいくほど QPSは重要な位置を独占すること請け合いです QPSの成長に何の不安もありません。
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参入障壁が高く業者数が少ないから、競争入札に伴うキナ臭い談合リスクもホボ0ですしね。 安心して抱えてられます w
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整理されててすごく良い記事だったので抜粋↓↓ •従来は赤字企業を買収してきたが、今後は経営状況が良くすぐに業績に貢献できる企業を買う。大型買収にかじを切り、取引価格が多少高くても買収に踏み切る方針。 •M&Aに専念できる体制となったのを機に、M&Aの人員を増やし、これまで以上にM&Aを積極化する。 •2030年には売上高の半分をM&Aで傘下に収めた企業で稼ぎ出す。 •モーターを使うマーケットがどんどん伸びているのに、他の全く関係のない事業に出ていく意味はない。 •伸びているマーケットの中で、何が足りないのかを考え、オーガニックと買収のどちらがコストが安いのかを判断する。 •これからどういう分野に出ていくのか、それにはどういう技術が足りないのかは、すでにはっきりとしている。 •今までは日本では敵対的な買収が簡単にできなかった。しかし、今後はTAKISAWAの買収をモデルに大体の会社は買えると見ている。 •だからと言って、競争入札などで高い値段で買おうという気持ちは全くない。候補が10社あれば、買収は1社ほどで非常に慎重な形でやっていく。 •ニデックのグループに入れば確実に15%の利益が得られるという企業を買う。今後は少し値段が高くてもすぐに業績にプラスになる企業を買う方向に変えた。
ああいう扱いを兄弟でも受けてい…
2024/05/26 00:05
ああいう扱いを兄弟でも受けていたのであれば、謀反をおこしても仕方がないのかもしれない。 賭博元会長のユーチューブを見る限り、兄弟の会社であっても、色々制限をかけていたらしい。 例であげれば、大王海運になるが、半競争入札的だったものが、高雄最高顧問され外せば随意契約(?権利全部取)できるから、わからないでもない。 東京紙パルプ交易、東京紙パルプインターナショナル、四国紙販売他も、高雄最高顧問がなにかしらの制限をかけていて、ある種商売に影響がでていたのであれば、3男以降全員が裏切って、宗教社長側についたというのも理解ができないでもない。