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そもそもポルシェなど中古で良ければ200万でも買えます 注文住宅もピンキリ。ローンは確定申告書を偽造すれば通ります。 あなたが書いているような義理の弟さんのような人はそんなことは平気でしますよ 税務署から見たら、見てくれだけで中身がない調査する価値もないと思われている節もありますね
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それは経費で領収書を集めたり、売上抜いたり脱税してます 注文住宅のローンの返済スピードやポルシェなんて把握されてますので、そのうち逝かれます 仮に逝かれなかったら、税務署が忙しい地域か、あなたの弟さんが堅気ではない若しくは半グレ又はややこしい人物と認定され、税務署員も自分の身可愛さに調査に行かない場合もあります いずれかです
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義弟が個人事業主だが、ポルシェを乗り回し 羽振りが良い しかし年収は100万円台(爆笑) ワシと飯を食べてワシが金を払っても領収書は 義弟が持ち帰る はい〜(やすこ調) 経費で落ちますう〜 これで自宅も注文建築なのに銀行ローンが組めるのが不思議 サラリーマンなら年収100万円台でローン審査 絶対不可能 だから国民年金が少ないから可哀想なんて🤮 思ったらアカンよ! >>少額の税逃れ「ちょっとならバレないよね」ってホント? 税務署も気が付けないか > >少額の定義が人によるんだが。 >まずは税務署も人員は関東中心になっている。他の地域は激減しており、調査自体が昔より無い。 > >そして1億円レベルの売り上げの中小企業が家族でご飯を食べに行き、1万円を交際費にしておいても、まぁ調査もないし、見ないし、見ても(家族の食事会です)と暴露しない限り、絶対に私的しないと言える。 > >ただ、そのちょっとが、売上の脱漏や雑収入の脱漏であり、他社の調査で資料を集めてこられると100パー言われます。これは10万でも言われます。法人なら重加算税です。 > >まぁ自分で考えて好きにしてください。
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>少額の税逃れ「ちょっとならバレないよね」ってホント? 税務署も気が付けないか 少額の定義が人によるんだが。 まずは税務署も人員は関東中心になっている。他の地域は激減しており、調査自体が昔より無い。 そして1億円レベルの売り上げの中小企業が家族でご飯を食べに行き、1万円を交際費にしておいても、まぁ調査もないし、見ないし、見ても(家族の食事会です)と暴露しない限り、絶対に私的しないと言える。 ただ、そのちょっとが、売上の脱漏や雑収入の脱漏であり、他社の調査で資料を集めてこられると100パー言われます。これは10万でも言われます。法人なら重加算税です。 まぁ自分で考えて好きにしてください。
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総合課税化したら。投資している人みんな。確定申告。。 特定口座(源泉徴収あり)で20.315%引かれても。 もっと税率高い人なら。追加で払わないと納税不足。 もっと税率低い人でも。確定申告しない場合。税金取られすぎになる。 確定申告と。税務調査で。納税者も税務署もパニック。。。 特定口座制度。 「源泉徴収口座」といいます。)における上場株式等の譲渡による所得は原則として、確定申告は不要はなくなる。
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>巨人・坂本選手が税申告漏れ?「飲食費2000万円」必要経費で計上と報道…認められる可能性あるのか 結局、税務調査に入られないのが一番。目立たないのが一番だが、目立つ職業だから仕方がない。 認められるかは知らない(飲食費の内容や仕事との関連性)。 普通の納税者は目立たなければそんなもの税務署が見に来るヒ、マもない。 飲食費100万の交際費でも、売上500万の人なら調査または電話がくるかもしれない。 売上1億なら絶対電話もないな。
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赤字決算について調べてみました。 5行目に「2期連続で赤字決算を報告すると」とありますが、ここは8期連続ですよね。株価がどうのこうのとかじゃなくて上場廃止にはならないのでしょうか? 私に誤解があればどなた様かご教示願います。 ⑴金融機関からの信用がなくなる 赤字決算にした際の1番のデメリットです。 金融機関は会社を信頼して融資を実施しています。 ですので、儲かっているのに敢えて赤字決算にしてしまうと、会社に対する信頼度が失われてしまいます。 金融機関に2期連続で赤字決算を報告すると、多くの場合は融資が中止となり、会社が借りていた融資の一括返済を要求される可能性があります。 再度融資を頼むには、よっぽどの黒字予測をされるか、好立地に施設や設備を持っていないと厳しいです。 ただし、以下の3つの場合は銀行から正常先と判断されることがあります。 固定資産の売却損、滞留在庫の処理、役員退職金、リストラクチャリングコストなど翌期以降は黒字化できる「一過性の」赤字の場合。 設立から5年以内で、当初から合理的な事業計画で赤字が計画されているような創業赤字の場合。この場合、売上・利益の実績がともに事前計画の7割を達成しているとより望ましいでしょう。 会社に十分な余剰資金や売却可能資産があり、債務返済能力に問題がない場合。または経営者に十分な資産があり、債務弁済に問題がない場合。 上のいずれかの状況であれば、赤字であっても銀行側から納得してもらえることが多いです。 ⑵税務署から目をつけられる 本当に赤字経営なのか、不正を行なっているのではないか、調査されます。 場合によっては家宅捜索が入ったり、脱税容疑で逮捕されるケースもあるので、注意が必要です。 赤字であっても税務調査は入ります。「赤字だから大丈夫だろう」と高をくくっていてはいけません。 繰越欠損金等の関係から、税務署としては虚偽・不正申告の赤字は困るのです。 なので、「その赤字は本当なのか」を調査したいという意図が税務署側には存在します。 ですので、赤字であっても税務調査が入る可能性があるのです。
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税務調査は売上1億円以上が目安だと税務署の課長さんと飲んだ時に聞きましたよ でも知り合いの社長に2千万円で捕まった人がいるので 確かな証拠があればその限りでないってことです
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税務署は、庶民の税金「数万円」さえ見逃さないが…議員の裏金「5億8,000万円」にはそっと蓋。税務調査の赤裸々実態【税理士が解説】(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) https://t.co/74nsYWFmEH 庶民の敵。。税務署いらんよね。。。。
じいちゃんばあちゃんは暇だから…
2024/05/25 13:22
じいちゃんばあちゃんは暇だから地上波見ちゃうし、金あるから電話とかして買っちゃうみたいですね 税務調査で相手が社員へリベート渡していることを言うと、税務調査官は社員へ調査それが会社の収入漏れなんじゃないか?と波及することはあり得ますね でも相手も取引を続けたいのでなかなか名前を出さず、リベート払っている方が税務署から追徴されて終わることが多いようなきがします