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今後の概ねの柱として想定したシナリオです。 もちろん、現段階で予測できないことは起こるでしょう。 しかし、アメリカが対中国圧迫を継続することや日本との連携強化に出ることはほぼ間違いなく、海運株に限っては太平洋が枯れて砂漠化しない限り握って損はないと判断します。

　 紅白歌合戦の国際化も韓国限定 日本のマスコミ・政治は韓国、韓国、韓国・・・ 国際友好親善はとても大切で素敵なことだと思います。 しかし、国際友好親善と言った場合に、なぜいつも韓国が筆頭に来て、しかも特別扱いされるのか理解できません。 韓国は友好的と言えるでしょうか？ 日韓基本条約時の経済協力協定で国家予算規模の援助をし、その後も日本は手厚い援助を重ね重ねやってきましたが、彼らは用日しか考えず、真の友好親善なんて考えていません。 その証拠に、戦後79年経っても、韓国では幼少期から反日教育を徹底しています。 恨みや憎しみからは何も生まれません。 それなのに、嘘や誇張を語ってでも恨みと憎しみを植え続けています。 反日教育は心の砂漠化です。 韓国に援助をしても、砂漠に水を撒くようなもので、すぐに消えてしまい、後には何も残りません。 マスコミや政治が韓国に働きかけるとすれば、反日教育をやめるように説得すること。 これに尽きると思います。 世界には190以上もの国があります。 韓国だけ特別扱いするのではなく、その他多くの国々と公平に扱っていただきたいと思います。