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配当を10円アップしたところで大して株価は上がらんし、 コストも1.2億円かかる。 しかし、優待なら同じ1.2億円でも株価対策として絶大な効果を発揮する。 賢い金を使い方をしたと思うぞ。 特に既存株主にとってはありがたい。
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ニチユ、三重(子会社)、日産(子会社)、TCM 4社の集合体から成る会社やが 未だにパフォーマンス発揮されてないの実情と思うワイ~~!! 何故か~~?? システム一つとっても時間かけても横並びに成っとらんし、余剰人員の使い方とて玉虫色やしな~~!! 経費削減意識が見えてこんのじゃな~~!!
おっしゃる通りの高額治療なので…
2024/05/25 07:14
おっしゃる通りの高額治療なので、その効果がはっきりと費用対効果を発揮する方法が見つかるまで医師も自信を持って治療を勧めることが出来ないのです。 今は事実として、数値上の有意差から長期で投薬すれば臨床実感でも差が出る「かも」しれないと有害事象や治療費負担を含めた説明をして患者に選択をさせるだけです。 その話を聞いた上で私は当事者であれば治療に挑戦すると思います。ただ、それはダメ元で費用を投じる事が出来る生活者であるからで、自己負担が1.5年で60〜100万、もっと長く投薬するのであれば200万、300万と使うのを許容出来る人です。 実際の声として、3年投与で300万円を払わせておいて治療上の有益性を医師が殆ど感じられなかったら、その後も患者にどんどん勧めるでしょうか? そのお金があれば、重症化した時にもっと生活をよく出来るお金の使い方が提案出来るということです。 売上予測が下振れている理由は合っていますが、治療法はエーザイ側は解って販売価格計画を出していますよね? 少しの下振れなら解りますが、大きく下振れするのは計画が大風呂敷なのか、市場(患者、治療者側)の期待に応えていない治療なのかということです。説明をして患者判断で治療をしない人もいるはずです。 初動の計画で上手く売れなかったブロックバスターを見たことがありません。会社は期待の新薬こそ計画割れを嫌います。印象を悪くしたくないですから。 米国では医師の半数以下しかレカネマブを勧めないという記事もロイターから出ています。この医師の意見を曲げてまで高い計画を出し続けるのは、臨床現場の意見を軽んじています。 https://jp.reuters.com/world/us/LZZ7AJBEX5OA3ACEFRP2JZSN7Y-2024-04-28/