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ツムラの漢方薬で喘息が治ったから応援したい 3939円で買ってる ありがとう
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スイッチOTCと薬価削除は全く別問題です。スイッチOTC となった薬剤でも殆どは処方薬として保険適用が出来ます。ロキソニンやリンデロン・アレジオン等が良い例です。 一方、漢方薬は薬価基準制度が出来る以前から製法や剤形の違いは有っても存在するので「スイッチ」の概念に含まれませし、既に多くの処方にOTC品目が存在します。 それでは、何故漢方薬がOTCと医療用の二本立てになっているのか?これには大きく分けて三つの理由があると思います。 一つは、西洋薬と同じ理由です。頭痛がした時、ある人は「いつもの頭痛だからロキソニンが良い」と思って薬局に行きます。また、ある人は「頭痛なんて久しぶりだ。不安だからお医者さんに行って検査をしてもらおう」と思って医療機関を訪ね、検査後に大きな異常が無いからロキソニンが処方されたと言うケースもあるでしょう。漢方薬に置き換えても同じことです。不安が有ったときは何時でも医療機関に受診できる。保健医療の基本です。 二つ目は、漢方治療を受けたいが、自分では判断出来ない時です。「風邪に葛根湯」これで効く人は良いです。でも、葛根湯が合わない人もいます。こんな時は漢方の専門医を訪ねるべきです。 三番目は、医療機関でしか使わないケースも有ると言うことです。例えば、ツムラの稼ぎ頭である大建中湯。これは、術後のイレウス予防などに使われます。入院時に使うのでOTCとは無関係です。また、この処方は難病である「炎症性腸疾患」への可能性が理化学研究所のデーターから示唆されています。難病治療も、OTCとは無縁のでしょう。(因みに、大建中湯は米国にて臨床試験が進んでいます。これは楽しみです) このような理由から、漢方薬にも保険適用の意義が有ると言うことです。
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多分、一生懸命売り煽っている人は、ツムラを変えなかった人たちなんだろうとは思うけど 漢方薬で保険適用されているものは、臨床試験を通って科学的に効果があります。よって証明されたものだけが保険適用されていて証明されていない漢方薬が保険適用されていないんです。 なので、漢方薬を保険適用外にするなんて言う話は論外ですよ わかりやすく言うと、オプジーボがガンに効果があるって、臨床試験でわかっていて、ガンの薬として処方してるわけです。それを保険の適用から外すって言ってんのと一緒ですよ。 漢方薬が例えば自律神経失調症に効果があるって臨床試験で証明されて、病院で処方されて保険適用されてるんです 保険適用外にしたら自律神経失調症の人保険で薬もらえなくなっちゃいますね だったら、薬臨床試験でこの薬は効果がありますって科学的に証明されて保険適用にしたすべての薬、保険適用に全てしなさいと言ってるのと同じで、 一つ一つの薬には、一つ一つの病気に対応した薬が科学的に証明されたから保険適用されてるわけであって 保険適用から外したら、逆にすべての病気に出す薬なくなっちゃいますね
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ツムラはどちらにしても配当利回り3%で、さらにPERは今現在11倍だから、プライムの平均PERが15倍だから、間違いなく6000円以上は超えるよ さらに上方修正は100%入るね 理由は円安が加速してる さらに単純計算で医療用の漢方薬って保険適用だから、値上げしても特段売り上げ個数は減らないよ なので、24%売値が変わったって事は単純計算で利益率が18%だった円が100円で売ってて18円も買ってた状態が今度は124円で売って18円+ 24円になるわけだからね。利益は70%増益になるって会社は予想を出してるけども、おそらく2倍はかるく超える なので、ツムラは一年スパンで持っていけば、確実に株価は2倍近くまで行くよ
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ツムラの決算出ました。増収増益で増配です。 さらに来期も大幅増収増益になる予定ですね。理由は薬価改定が改定されて、平均的に漢方薬が25%値上げされるからです。しかも保険適用なので患者には負担がほとんどないです。
<4540>株式会社ツムラ …
2024/05/23 18:50
<4540>株式会社ツムラ インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 株券保有割合 7.81% → 5.66% 報告義務発生日 2024/05/15 ここの取引で現象したのが下げた原因かな?今日辺りは機関の売りがなくなって一般の小口の売りが増えた。1年で一気に株価上がったから利確もきたかな。去年今年はコロナやインフルのせいで、処方箋で手に入りにくく漢方薬しょっちゅう品切れになるほどだから、早めに気付いて購入しておけば良かったな。今後需要が高くなった生薬の生産は間に合うのかな