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> 患者側発言中、音声切る 水俣病、環境相との懇談で 5/4(土) 共同通信 > > 水俣病が公式確認から68年となった1日、患者らでつくる8団体と伊藤信太郎環境相との懇談が熊本県水俣市で開かれた際、団体側の代表者らの発言中、進行役の環境省職員によってマイクの音が消されたため、会場内から「話を聞いて」などと叫ぶ声が相次ぎ、一時紛糾する場面があった。 > この件が問題視され、クビにされそうになった伊藤大臣は泣いて謝罪した。。。 後になって泣くくらいなら、その場でキチンと「部下の不手際で申し訳ない。お話は今から充分お聞きします。」と言えばまだ良かったのに「マイクを切った事は認識しておりません。」と逃げた。 ちょびっとでも頭が回る大臣や官僚なら、少し延長して話を聞いてから環境省の職員が「飛行機の時間がありますから、申し訳ありませんが、、」といくらでも上手に締めることは出来たはず。 マイクを切ったこの室長はTVカメラが入ってるのに、よくやるよな。 抗議されてる最中はマイクで「申し訳ございません」と言いながらバッグに資料をしまい込んで帰り支度。 田舎者だから、年寄りだから、弱者だから、と舐めてんだろ。 環境省がなぜ出来たか。 水俣病の原因はチッソの工場排水だが、国はそれを知りながら長年放置したせいで被害が拡がり多くの住民が一生涯苦しむことになった。 国は「過ちを繰り返さない」ために環境省を創設したのだ。 8日に伊藤大臣と問題の官僚が水俣へ出向いて謝罪行脚。 その官僚が謝罪に来た様子がこれ ↓ twitter.com/i/status/1788749712620978540
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1968年、厚生省は、水俣病の原因物質がチッソ水俣工場の廃液に含まれたメチル水銀化合物であると認定した。 そして1971年、省内に【環境庁】が設置された。。。。 環境省は水俣病がきっかけで出来たのだ。 その環境省を汚した伊藤信太郎や木内。 伊藤環境大臣は、環境畑を歩んだ世襲政治家。。。 東北福祉大の教授もやっていた。。 今回の事を深く反省し、今回の被害者との懇談会の概要を決定した木内哲平室長ら官僚たちを更迭すると共に、大臣を辞する事を願う。。。 恐らく「あのバかやろうのせいで、せっかくの環境大臣だったのに、最悪、オレもクビかななぁ😢・・」と言う涙だったのだろう。
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水俣病はメチル水銀垂れ流しで中枢神経が破壊されてまずネコが歩けなくなりしんだ、そして人間に発症した、チッソと国は原因をでっち上げ隠蔽し最後は渋々認めた、いつも大企業の茶坊主、自滅党、裏金さえ貰えば黒も白です、😫😱
水俣病と診断されいろいろ補助さ…
2024/05/13 07:41
水俣病と診断されいろいろ補助された人々は恵まれている。 当時、農薬の中に水銀が含まれていて日本中に水銀中・毒の農家がいた。 しかしその原因は分からなく水俣病と同じ症状で真んでいった。 病院へ行っても「神経性の病気だが原因はわからない」と診断され治療方法は何も無い。水俣病は1953年~1960年に起こった。水俣病と診断されればいろいろ補助された。水銀含有農薬を禁止にしたのは1973年。水銀含有農薬で中毒になった患者は何も知らず原因不明で真んでいった。13年間何をしていた。 どれだけ、行政がいい加減で本気度がないかを表す証拠だ。