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10年チャートで見たらこの辺が底なのが過去の傾向だが、業態とか旅行の回復具合を考えたら長い目で見ても投資しにくくなっている。 街中はインバウンド復帰の外国人で溢れているけど、その反対の日本人旅行者は円安や日本人の貧乏化の影響で鈍いだろう。 これからもこの傾向は続きそうだし 比較サイト自体乱立してきて差別化は難しそうだし、単純に株価が下がったらいずれ戻すとも言えなくなってきている。 とりあえず2月の1000円台が逃げ場だったかも。ホルダーの皆さんご愁傷さま。
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4月26日発表のインドネシアのマンダムの決算(期が1Qずれるため連結で2025年1Qに含まれる)が、コロナ禍ピーク時よりも悪化していたのをみて、ほぼ全て売却しました。 男性化粧品ブランドナンバーワン、インドネシアを中心に認知があり、研究熱心な面も見られ、また、SNSマーケにも取り組むなど、必ず回復すると信じて、実は数万株のホルダーでした。 デルタが収まるとオミクロンとコロナによる「STAYhome」、及び在宅勤務の浸透に苦労して、 コロナから脱出する頃に、エネルギー、ナフサ等の物価高で、元々原価率が高いのが禍して、売上げの上振れに反比例して利益を圧迫しました。 ヘアワックスは、リップスなど新興ブランドにシェアを奪われ、広告費を大量に投じたメタラバーは、インフルエンサー美容師のアンチ攻撃にやられ鳴かず飛ばず。 高価格帯のaonoは、tiktokで宣伝するもAmazonでも圏外。 相当力を入れたドライヤーなどのブランドiumも楽天ランキングではいまいち。ドンキでも、saloniaに足元にも及ばない。 東南アジアで、かなりtiktokやinstagramを利用した宣伝を行っているのはわかりましたが、バズっている印象はなく、ヤキモキしていたところ、インドネシアの1月3月が過去最低の決算。 テレビでもニュースになった眠らせる成分GMAを使った制汗剤も一定の効果あるのもの、比較サイトでは、「新成分で期待したものの」、エイトフォーやAGなどよりランク下。Amazonでも月2000個止まり。 口臭やワキガについても研究成果があるようだが、既存成分ではないので、GMAと比べ、製品化は相当先なのかと。また、ワキガの原因菌である、staphylococcus hominsを選択的に溶菌させるのが、化学物質でなく酵素とあるので、医薬品ではなくコスメとしての製品化の敷居は高いと感じた。 もっとも期待した企業でしたが、お手頃以外ブランド力が強いとは言えず、研究開発もマネタイズが上手く行っていない。 唯一、アジアで「ユニクロ」的な立ち位置を期待しましたが、今回のインドネシアの決算みる限り実現は相当先かと。 株価は何があるかわからず明日出尽くしで上がるかも知れませんが、悔いはありません。 それではまた。
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旅行株の中でもこのちびまる子は 特に下がった。 比較サイトでは重宝してたんだけどね。 残念です。
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オープンドアは、トラベルコを運営している、旅行比較サイト。 エアトリは、旅行代理店。 違いを理解しました。
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minさんは実際どのくらい入れちゃってるんですか?かなり久しぶりにここに来ましたがminさんずっとここにいらっしゃると思うので、、 ポジション落として他には行かれないのですか?旅行比較サイト(海外中心)の成長ってどこか見出せるポイントありますっけ?
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比較サイトで稼げる時代はもうとっくに終わった。ただそれだけ。ここはもう赤字から抜け出せないぞ。エイチームに集合
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次は、アメリカの利下げがあって、ドル円が142円とかそれくらいに戻って、海外渡航者数がコロナ前の7割程度には戻って、そのときに、トラベルコの業績がどのくらい戻るかというのが論点になるんでしょうね 思ったほど戻らないということになると、トラベルコはタイミング最悪のコロナ禍によって、「旅行比較サイトの雄」から「有名旅行比較サイトのひとつ」まで墜落したってことで、仮にそうなると本当の終わり 今は、せいぜいその「疑いが生じた」という程度なので、550くらいでは流石に止まると予想
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CMをしてもトラベルコは選ばれなかったってコトですからね ①コロナ前、トラベルコは旅行比較サイトの覇者であった ⏬ ②コロナ禍によって、すべての旅行比較サイトが一様に失速して、それまでの差が無くなり、後発企業にとっては相対的に優勢な状態となった ⏬ ③コロナリオープンによって、改めて一からヨーイドンということになり、トラベルコは他社との競争の馬群に沈んだ みたいな解釈が正しいとすると、とても不味いワケ 俺は割とそういうコトだと思ってるぜ
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記事書くなら、日常生活で役立つ…
2024/05/24 09:59
記事書くなら、日常生活で役立つAIアプリのまとめサイトとか比較サイトとかわかりやすく作って欲しい。