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GNIのGYRE事業概要の開示資料から、当社から日本において未開示な特筆事項と前提を付けて中米の治験の項目をあげていますが、 GYREの事業概要資料の8ページ NEXT MILESTONESの第1項に記載の内容は、 GNI開示の日本の事業計画及び成長可能性の資料で既出の第2相臨床試験同様に前倒しになる可能性がある。 という記載部分と同じという認識であっているでしょうか。 また、私も初めて出席しましたが、既に登録が完了しているから中間解析は意味がない。というルオさんの総会での発言についてですが、 つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。 株主となり長くなりますが、いよいよ佳境となって来ました。たただ薬事や英語には長けていないので、この辺りの皆さんの認識を教えてください。 上述の開示資料や発言は、見通しや可能性を含む事が前提ですが、もし前倒しとなれば、正式な開示があるかと思いますので楽しみですね。
チューリップの球根がバブルだっ…
2024/05/27 13:14
チューリップの球根がバブルだったのかははっきりしないがAIは限りなくバブルに近い。創薬ではまだAIで作られた薬はなく、マイクロソフトやGoogleの検索が飛躍的に向上したわけでもない。ましてチャットGPTなどの英語はとても正式な書類には使えない。自動運転も事故を起こしてばかりだ。とはいえ上記の可能性に加え、世界中の言葉を理解するショップ店員や、英会話の先生、ゲームのデバッグ、難易度テストの自動化など想像力次第で夢は広がりまくりであることも事実。