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合ってますよ。 investing.comより、 権利落ち日 配当 支払開始日 2024年5月21日 1.5 2024年6月4日 2024年4月15日 1.36 2024年4月24日 2023年11月21日 1.46 2023年12月5日 となっています。
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買い始めたのが去年からですがきちんと毎回入ってますね。 去年が23%、今年が14%くらいです。 今年は4月と6月が権利落ち日なので、今買えば14%の半分の7%が入ります。
今回のタマホームですがモルスタ…
2024/06/07 10:11
今回のタマホームですがモルスタの作り上げた相場だと結論付けました。 23年の11月末日のSMCIのリバランスで終値に50万ぐらいの株の受け渡しが有り、12月から板の動きが変わりました。 そこからと言うものモルスタの空売りの買い埋めアルゴで相場は上がり続けました。 モルスタの空売りで損失を出しているみたいに見えますが私の見解では現物の買いアルゴと空売りの買い埋め(損切り)を繰り返して現物を増やしていたと思います。 そして2月頃からモルスタの空売りはテクニカル上の高値で実行されながらサポートや買い支え等のポイントで必ず返済されトレンドを守って来ました。 4月の頭頃には高値で現物が売られている様に思いますが下げが続く事はなく5月の権利落ち日の翌日の5月末日のリバランス日まで上げる始末でした。 ただその結果6月からはモルスタの返済が有っても株価は上がっていないので、その点を考えると前までは買い埋めアルゴと現物買いアルゴをズラしながら実行していたと推測出来ます。 到底モルスタ1社が空売りの損失を被っているとは思えない相場とその背景には円安の大きな買いと配当取りのそれに便乗していた相場だったのではと思います。 以上が私の見解ですが、どの銘柄もモルスタのリバランス日の出来高や空売りの返済アルゴには十分に注意して下さい。 業績が悪くてもサポートを守りながら上がり続ける相場を作ります。 ただ最後にはファンダに基づく株価に戻るしか有りませんが、売り上がりをしながら信用害を何度もぶつけて凌いだキツい相場でした。 最後の高額逆日歩にはさすがに肩の力が抜けましたが気分を変えて更に売り増して利益を取り戻しました。 スクショは12月の頭頃に板の動きが変わってると思った時のポイントです。