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【速報】迷いクジラ「淀ちゃん」処理費「業者との会食は重大な問題」「コスト意識が十分ではなかった」大阪市の入札等監視委員会が調査結果を公表し問題指摘 6/7(金) 14:00配信 MBSニュース 去年、大阪湾で死んだマッコクジラの処理をめぐる問題で、契約過程などを調査していた大阪市の入札等監視委員会は、調査結果を公表し『市職員と処理業者が行っていた会食』などについて、問題であると認定しました。 去年1月、淀川の河口付近で見つかった迷いクジラの「淀ちゃん」は、死んだ後、大阪市から依頼を受けた海運業者が紀伊半島沖に沈めました。 大阪港湾局は去年3月、当初の試算額の倍以上の約8000万円で随意契約しました。 金額の交渉をめぐっては、担当ではない課長が、業者の意向に沿って金額を引き上げるよう強く進言したり、この課長がクジラの処理後に業者側と会食したりしていたことが明らかになっています。 ・・・・・ この「担当外の課長」って、相当やり手で、えげつない人物みたいよ かつ、この処理業者が飼っている市のOBの手下みたい
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千代田区の官製談合、元部長ら職員3人を書類送検 嶋崎秀彦元区議を通じ情報漏らした疑い 2024年4月4日 16時15分 東京都千代田区が発注した工事を巡る官製談合事件で、警視庁捜査2課は4日、入札情報を漏えいしたとして、官製談合防止法違反(入札妨害)の疑いで、今年3月まで区政策経営部長だった男性職員ら3人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、入札情報は元千代田区議の嶋崎秀彦被告(64)=あっせん収賄罪と官製談合防止法違反罪で起訴=を経て、入札業者側に流れていたとみられる。 送検容疑では、2020年2~8月にあった区立施設の関連工事の入札で、参加業者数や業者名、最低制限価格の情報を漏えいしたとされる。 事件を巡っては、20年5月にあった区立お茶の水小学校・幼稚園の改築関連工事の入札情報を漏らすよう働きかけた見返りに、業者側から商品券などを受け取ったとするあっせん収賄罪などで、嶋崎被告が逮捕、起訴された。同被告は4日までに保釈された。 嶋崎には呆れる
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そもそも、M&Aトラブルは買い手企業に起因するケースが多い。M&A仲介業者側の問題はこの買い手企業を十分に調査しない、資産査定自体しない、M&A後のアフターフォローをしない仲介業者がある事である。更にはコンサルタントも十分な教育を受けずに、顧客に言うべきことを言わなかったりする。これらの点をセンターは早くから対応してきた。M&A倫理に関しては、産学連携、中小企業庁とのガイドライン改訂、協会設立。コンサルタントの教育は3年程度じっくり教育して、ニコイチ制度を導入、指導する顔の部長、GLを適正化した。しかし、一番他社と違うのはM&Aの成否を決めるPMIの強化である。つまり、アフターフォロー。PMIの子会社を持つのはセンターだけ。長い目で見れば、上記や金融機関や会計事務所とのネットワーク、官学連携(中小企業庁、各大学)を勘案すると、プラスだろう。但し、短期的には当然、マイナスとなる事は否めない。皆さん、耐えられるか?そして、そういった事を市場は理解できるか?機関投資家は理解しようとするか?
おっはさんです 新築マン…
2024/06/08 09:23
おっはさんです 新築マンション解体(積水ハウス) 国立駅近くに新築した10階建てマンションについて 入居直前になって解約し すべて解体することに決定したというニュースがありました なんでや? 調べてみたら どうも「景観を損ねる」という住民の反対運動が強くなってついに 業者側が断念したというのが実相のようだ 住民は「自然の景観を妨げない高さに する」という条例に違反していると主張するが この条例では具体的な基準は 示されていないから論争になる 簡単に言えば「駅から富士山が見えなくなる」 のが最も象徴的な問題であると考えているようだ またここ国立市の住民は市内の 自然環境について 過去にも非常に厳しい主張・行動をして来た歴史がある もしこのまま入居を実施すると住民の実力行使もなされる可能性がある そのような地域の風土や歴史について知悉することなく建設を強行したのが 誤りであったと業者が認めたかたち 「国立の郷土愛は他とはちょっと違うでぇ」