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東京都の人口 明治初期80万人 → 現在1400万人 日本の人口 明治初期3340万人 → 現在1億2千400百万人
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現在 日本で生まれる子供の3人に1人は東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で生まれる・・・90年代では4人に1人 60年代には5人に1人だった ストックとしても神奈川県の人口は既に東北6県より多く埼玉県の人口は中国5県より多く今後もフローの加速は続き中核として東京都政の重要性が増す中で 謎日本人?が無所属と言いながら反自民・非小池の政党批判だけを旗印に 何でも反対の立憲民主とあの共産党の支援を受けて当選目指すって悪夢かよ
結論! 都知事選で山本太郎並…
2024/06/18 23:29
結論! 都知事選で山本太郎並みの70万票取らなければ、石丸はオワコン 支持者、スポンサーは見放すだろう 2020年 山本太郎 65万2277票 小野泰輔 61万2530票 ■ 「次」に繋げるためには「70万票以上」が必要 そうした自民党の一部の“希望の星”になるためには、都知事選で石丸氏は少なくとも70万票を獲る必要があるだろう。 ちなみに2020年の都知事選で山本太郎氏は65万2277票、 熊本県副知事を2期務めた小野泰輔氏(現衆院議員)は日本維新の会の推薦を 得て61万2530票を獲得している。 もっとも70万票を獲得したくらいでは、1400万人の人口を擁する東京都知事選での当選はおぼつかない。小池百合子都知事は2016年の都知事選で約291万票、2020年の都知事選では約366万票で当選した。70万票は石丸氏が政界にしがみつくための最低ラインといえるだろう。 現在のところ、石丸氏の選挙は過去の事例のごった煮の側面は否めない。「紫のものを持ってきて」と呼びかけるのは、「緑のものを持ってきて」と呼びかけた2016年の小池知事の選挙のモノマネだ。またネットを中心に支援者を集めている点も、日本保守党の手法に似ているが、それが成功するかどうかはわからない。実際に同党は今年4月の衆院東京15区補選で飯山陽氏を擁立してネットで大いに盛りあがったが、支持者の多くは同区で選挙権を持たず、飯山氏は奮闘したものの9人中4位に甘んじた。