検索結果
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三年後の仮想通貨を考えよ
- 仮想通貨と株と為替など自由に書き込みしてね
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- 2022/01/22 20:41 更新
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10年後も生き残るためには
- どんな投資をすればいいのか
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- 2022/01/22 22:53 更新
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10年後の大富豪を目指して❕
- 株で勝ち組になりたいです❕❕
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- 2018/11/30 07:03 更新
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低位株投資で資産2年後3倍作戦
- 日本の株式市場も本年3月から大底打ちの様相を呈してきました。本年3月日経平均株価7000円を大底と見ることが出来るのではないか、とだいぶ明るい気分が投資家の間には芽生えてきていると思います。
今が買いのタイミングといえます。投資作戦としては、低位株に狙いを定めて全体資金を回転させていくやり方が賢明と考えます。その理由として、次の事柄を挙げることが出来ます。
1)低位株は利益率が高い
株価50円の株が80円に上昇すれば、利益率は60%。株価3000円の株が4000円に上昇しても利益率は33%。低位株は中・長期(3ヶ月〜1年)でみれば、2倍になることもザラにあります。
2)低位株は打診買い、買い増し(ナンピン、買い乗せ)ができる
3000円の銘柄が1000株単位であったら、資金が300万円必要であり、一度だけの買いで終わりです。タイミングを誤ると高値買いということにもなりかねず、半年、1年と苦しむこともでてきます。
逆に、たとえば50円の株価でしかも売買単位が100株の銘柄は、1単位買うのに5千円ですみます。打診買いで4百株、少し上昇してきたところで6百株買い増し、少し下げてきたらナンピン6百株買い、などといった株価位置と期間を考慮に入れた買い方ができます。
3)低位株による分散化投資
資金が100万円あるとして、全額を1銘柄に投資する集中投資は危険といえます。株式投資はタイミングがいちばん大事ですから、これを誤ると後々苦労します。低位株投資を行うことにより、複数の銘柄に分散できて、危険の分散化を図ることも出来ます。
zy -
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- 2021/01/04 06:35 更新
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10年後に活躍しそうな企業&個人的ねた株
- 自分の日記程度残して行こうと思う。
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- 2020/09/10 08:22 更新
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10年後の日経平均株価の予想をします
- その道の専門家でも全く予測が不可能な市場の世界、
そこは万人にとっても未知なる分野なのだと思います。 -
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- 2023/02/16 20:02 更新
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年中お月見
- 馴れ合い雑談サロンにございます
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- 2019/10/30 23:51 更新
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野村未来トレンド発見ファンド
- 野村未来トレンド発見ファンドについて話し合うスレッドです。
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- 2022/01/21 11:09 更新
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株式 戦士の隠れ宿 ソレちゃん 輝く太陽になる日は10数年後かw
- 信用銘柄 一発!
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- 2024/06/15 08:42 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新