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ソシオネクストについて心配する方が若干おられるようですが、全く心配ありません。日本で唯一、高度なSOCを設計・開発・製造委託できる存在です。 データセンターも車の自動運転も、設計・開発できる能力があるのは、ソシオネクストが随一。だからこそトヨタと対等の立場で、国の自動運転研究に参画できている訳です。加えて、日本語で考えるAI研究にかけては、さすがにエヌビディアでさえも適いません。 3ナノSOCの出荷が最盛期を迎えるのは2027年3月期。2ナノSOCが本格出荷を始めるのも同年。その時点で一部の方は利益率が尋常でないことに気づきます。 誰もが損益分岐点が異常に低い事実に注目するのは、2027年4月に2028年3月期見込が発表される場面。いきなり経常利益が一桁アップを見せるはずです。 仮に経常利益率が90%に達するとしたら、世界はどう反応するでしょうか。 但し、そこに至るまでに波風はどうしても避けられません。よって動揺を抑えられる現物での保有をお勧めするとともに、一株たりとも売ってはなりません。長くひょっとして生涯、後悔することになるからです。
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明日がSQ日なら、決済が終わる10時過ぎあたりから、にわかに活気づく予感がします。 終値は5,000円近辺。売買金額はレーザーに次いで市場2位くらいと観ています。 いずれにしろ、市場は将来性抜群のスターを求めています。 モノづくりのスター半導体製造装置のレーザーテックから、知恵を提供するスターであるソシオネクストに、売買金額首位の座が移行する過渡期がちょうど2024年上期と観ています。 秋口には増収増益への修正発表と合わせて、上記首位の座がソシオに来る変革が起きるでしょう。単なる人気の移ろいではなく、産業構造の変革を株式市場がいち早く気付くからだと承知しています。 2年11か月後の27年3月には、同28年3月期の決算見込みが発表されます。その時には3ナノSOC出荷が最盛期を迎え、2ナノSOCも本格出荷が始まっているでしょう。参入障壁が高いので莫大な利益がもたらされ、それを先取りして株価もとてつもない値が付いていることでしょう。 そうなってからでは遅すぎます。少数の方しか確信を持てない今のうちに、必ず現物で、一株でも多く保有し寝かせることをお勧めいたします。
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今は2024年5月。2年11か月経った2027年4月には、2028年3月期の決算見込みが発表される。その時には3ナノSOCは出荷が最盛期を迎え十分利益に貢献しているとともに、2ナノSOCも本格出荷を開始している。 大量生産が中心の台湾TSMCに加え、少量多品種を得意とするラピダス千歳も生産に加わる。これで世界のいかなる需要にも応えられる体制が構築される。 2028年3月期売上は見込みだが、今の4倍1兆円に迫っているのでは無いか。 その時の利益は損益分岐点が随分と下がるので、今の8倍に達しているであろう。 更にその先を株価は察知するので、今の16倍の一株8万円に到達していると考える。 一株たりとも売るまいぞ。現物で3年保有しているだけで、ひとかどの資産家だ。
なのか、 いいんじゃない…
2024/05/12 09:18
なのか、 いいんじゃないか。 > ソシオネクストについて心配する方が若干おられるようですが、全く心配ありません。日本で唯一、高度なSOCを設計・開発・製造委託できる存在です。 > データセンターも車の自動運転も、設計・開発できる能力があるのは、ソシオネクストが随一。だからこそトヨタと対等の立場で、国の自動運転研究に参画できている訳です。加えて、日本語で考えるAI研究にかけては、さすがにエヌビディアでさえも適いません。 > 3ナノSOCの出荷が最盛期を迎えるのは2027年3月期。2ナノSOCが本格出荷を始めるのも同年。その時点で一部の方は利益率が尋常でないことに気づきます。