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台湾が生き残る道は公用語を英語に変えて中国語を捨てる。それしか無いだろうね。
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日本は世界で唯一、結婚した際に夫婦が必ず同じ姓に統一するよう法律で規定していると主張する向きもあるが、どのように法で定めるかは、それぞれの国が背負ってきた伝統や文化的背景によって異なっていて当然だ 法律の内容を、他の多くの国々が採用するような内容に合わせた方が国際社会で活動する際に便利だと言う議論は勿論あるのかもしれないが、そうした議論は、日本語教育を捨てて英語教育だけを母国語教育として日本国民に施した方が、日本人が国際社会で活躍するうえで大変便利だと言う議論と、その本質は大して変わらないことに留意すべきだ 日本人が日本語を捨てて英語を母国語とするようになったとき、果たしてそこに、日本人としての伝統や文化を垣間見ることが出来るだろうか?(日本人が日本語を捨てて英語を母国語とするようになれば、近代史以前の日本の歴史は、遠い異国の歴史と化してしまうのではないだろうか) 民法が、結婚した際に夫婦が必ず同じ姓に統一するよう定めているのも、日本人の古くからの伝統や文化が投影された結果に過ぎないということに留意する必要があって、国際ビジネスの場で不都合が出て来たからという理由だけで選択的夫婦別姓を導入せよ、などという単純な問題ではないことに留意すべきだ
>台湾が生き残る道は公用語を英…
2024/06/10 21:42
>台湾が生き残る道は公用語を英語に変えて中国語を捨てる。それしか無いだろうね 私が夢で見た東アジア版国際紛争の解決策。 中国とオーストラリアが互いに入れ替わる。 北朝鮮とニュージーランド北島が互いに入れ替わる。 韓国とニュージーランド南島が互いに入れ替わる。 これで、東アジアは安心。 三国は、オセアニアで仲良くやってください。