検索結果
-
将棋の世界ではプロの必須条件として盤面を頭の中で再現し、手順の進行に対する駒の配置、双方の持ち駒状況等を把握するということがある。 チェスのプロもやるが、チェスは獲得した相手の駒をこちらが利用することは無いが将棋の場合はそれを新規に盤面に打ち込むことができるのでその点将棋の難易度は高い。 だから将棋のプロは基本的に駒も盤も無しに歩きながら対局できる。 そこにひとり凄いのが出て来た。 藤井聡太だ。 彼は頭の中に映像が出てこないそうで、棋譜の数字、例えば4五銀のように出て来るそうだ。 これには物凄く大きな意味があって、コンピュータ用のデータを考えれば簡単で、画像データというものはサイズが大きくなるがテキストデータというのは物凄く小さい。 処理する側の能力が一定なら画像データで進めるより小さなテキストデータで進行させられればより短時間で奥深くまで思考が及ぶ訳だ。 だから藤井は他のプロよりも短い時間で多くの手順を考えることができるし、そもそも持っているCPU(頭の処理能力)も強そうだからそりゃあ勝負にならないよね。
しょのぅ ま まぁ諸脳・・はは…
2024/05/23 13:32
しょのぅ ま まぁ諸脳・・ははは・日本人の99%は思考能力から先を読み見通す能力が皆無・・ええですかな志那の日本大使がニャンで今日本の民衆は火の海だぞ・ニャ度と言わないかん・・この意味を読み取れば日本国民諸氏に告げる!台湾攻撃致すが日本政府は傍観してなさい・・米ユダヤ連合で参戦参加すれば核を打ち込む・警告を真摯に受け取ろう。米など日本は99%助けず・・昨日米アーミテージが来日して岸田と上川と会談したが・・この台湾で愈々戦争がGOだが日本も出てこいと・・