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「戦闘機に乗っている限り、俺は死なん」と豪語していた、 最強の撃墜王が、初の特攻隊の護衛を務めた後、 特攻で使ってしまって足りなくなった零戦を受け取りに行くために輸送機に乗せられて 移動中に撃墜され戦死という劇的な最期。 ドラマか映画かで広く知られて欲しい脳。 20代前半でこの貫禄。 https://www.youtube.com/watch?v=6xT3arDsQfA ちなみに米軍の後方部隊のタフィー3という護衛空母の小艦隊が、 戦艦大和ら日本海軍主力と遭遇戦で、 圧倒的不利の中で異常に勇敢に戦い、 日本艦隊に大打撃を与えたうえに逃げ切ることに成功。 これも映画化すれば面白い。 そのお疲れのところに初の特攻隊が突っ込んだので、 特攻が成功したんだにゃ。
レーダ―を当てられたくらいで、…
2024/06/02 08:17
レーダ―を当てられたくらいで、安全保障が脅かされるとは思いませんけどね。 トップガンの映画で、米軍とソ連の戦闘機が裏表になって飛ぶ。 そんな事に比べたら、たいした事ない。 むしろ、ミサイル撃ってこいと。 そしたら、どっちが強いかわかる。 中国は、台湾に侵攻すると思う。 ここからが本番ですね。