検索結果
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我が闘争
- もはや何も言う事はない。
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- 2023/01/01 12:31 更新
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森友問題と株式市況。
- 森友問題と株式市況は関係ありませんね。
株式スレで森友問題を1538回投稿した逆指標がいます。 -
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- 2018/04/14 15:14 更新
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大丈夫だ、問題ない。
- 為替トレードは永遠に素人だ。
買い専門だ。
まぁ適当に力抜いて頑張ろうぜ。
冗談9割以上は大歓迎wwww
大丈夫だ、問題ない。一番いいのを頼む。 -
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- 2016/11/12 21:06 更新
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加美町町長放射能ごみ袋問題
- 放射能ごみ袋5700個、山奥に放置されています。
恐ろしい程の光景。町民が訴えても町長は何の対策も立てず。 -
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- 2017/11/13 21:57 更新
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米政権、韓国の『人権侵害』問題に警告!『韓国は民主国家といえるのか?』
- 米政権、韓国の『人権侵害』問題に警告!
“記者名指し批判”に各国も厳しい目
識者「米メディアは『韓国は民主国家といえるのか?』という論調に」
2019.3.23
「従北」の文氏に対し、ポンペオ氏(写真)ら米政府の目は厳しい(AP)
ドナルド・トランプ米政権が、「従北」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の「人権侵害」問題に警告を発した。国務省が発表した人権報告書で、「脱北者への圧力」を明記したのだ。
米国では、韓国の政権与党による米記者への非難を、リベラル系の有力紙まで問題視し始めた。米国全体が韓国に厳しい目を向けているとの指摘もある。
「われわれの友好国、同盟国、パートナー諸国ですら、人権侵害を行っている」
https://youtu.be/EOSF61FmwcA
マイク・ポンペオ国務長官は13日、こう述べた。国務省が公表した2018年の「各国の人権報告書」に関する記者会見での発言だった。
報告書では、同盟国の1つである韓国・文政権による脱北者への圧力を取り上げ、「北朝鮮との対話に乗り出すと、北朝鮮への批判を抑制するよう求める直接的、間接的な圧力が脱北者組織にかけられたとの報告があった」と指摘した。
具体的圧力としては、20年続いていた脱北者団体への資金援助打ち切りや、風船を使った北朝鮮へのビラ散布阻止、警察が団体を訪れて財務情報などを出すよう要請した-ことが挙げられた。
2月にベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談が決裂し、米朝の「仲介者」を自任していた文政権へのトランプ政権の不信は高まっている。そのなかで、人権侵害までが問題となったのだ。 -
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- 2019/06/20 15:03 更新
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弱小投資家の隠れ家
- 株式投資に関するひとり日記を日々更新していきます。
尚、トラブル回避のため一見さんお断りしております。 -
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- 2022/11/18 15:14 更新
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サブプライムローン問題とリーマンショック
- 金融危機が起きるのかどうか?
過去の金融危機と合わせて説明 -
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- 2022/01/28 23:11 更新
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磯野家の会議室
- タラちゃんとおじいちゃんの会議室です。
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- 2022/12/13 00:21 更新
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投資家の隠れ穴
- 有望な銘柄の発掘や皆さんと勝ち抜ける投資を目指します。
この部屋では、嘘や自分を目立ちたいとかは止めてください。
ここを覗いた方は、他言無用でお願いします。 -
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- 2021/12/31 17:22 更新
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長期投資家の部屋
- 旧トピは閉鎖されました。こちらへ移動しました。
先週末12月2日アメリカ株式市場はダウが小幅安、S&P500、ナスダックが
小幅高で終わった。週足ではダウ、S&P500が小陰線、ナスダックは小陽線で7
週連騰である。原油相場は調整局面から脱出しそうな動きを見せている。聞くところ
によれば、かなり売り残が積み上がっているという。ジム・ロジャーズ氏は原油より
金、胴などの金属相場にポジションを移しているらしい。
経済誌Eによれば、世界インフレは始まっているという。世界の過剰流動性は株高
をもたらす。アメリカが金利を引き上げ、ユーロが金利引き上げへ向かう中、日本は
0金利を続けざるを得ない。世界へ只金利の金を供給する我が国こそ、過剰流動性の
輸出国といえよう。
東京株式市場はテクニカル指標の多くが過熱を示すが、市場論理的弱気筋に勝る強
気が支配する相場が続いている。200日移動平均線との乖離が20%を超えている
ことが、経験則では天井を示すというが、過去の動きは決して正しくはないという。
むしろこの時点から強気相場が継続したことが多いともいう。大相場の特徴だろう。
つまり、経験則は時代背景によって、読み方を変えるのが正しいのである。
ここのところ、売買代金トップの座を定位置とするソフトバンクだが、押し目らし
い押し目がない。ギャンチャートの仮説的上値抵抗線を次々と塗り替えている。何を
物語っているのだろうか。一部のマスコミはバブル再燃と煽っている。経済の底流に
流れている本質は、その姿を中々見せては呉れない。株価上昇と共に次第に明らかに
なって来る事実が後講釈で理由付けられるだろう。我々には未来は見えない。見えて
いるのは、記録としての過去と現在の事実である。過去は繰り返さないが似たことは
起きる。
日銀は量的緩和策を縮小する方向を示す、観測球を上げている。方や、財政再建を
旗印に掲げる財務省は、将来の金利上昇による悪影響を避けたいと思惑は対立してい
る。現状の経済が増税と金利上昇を受け入れる余地があるだろうか。政策当局の判断
が正しいなら、外資は売ってこないだろう。東京株式市場の長期需給は、買い方にと
って有利である。押し目は浅く、急騰銘柄の日柄整理も短い。下げ相場で辛抱するよ
り、上昇相場で辛抱する方が我慢が要る。インフレ期待が世界に満ち溢れている。金
の価値が下がる時、物の価格が上がる。物価上昇率と経済成長率とを天秤にかけた思
惑が世界経済を動かしている。大チャンスである。付いて行くしかない。 -
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- 2017/08/26 13:22 更新