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2024 年 6 月 13 日 オンコセラピー・サイエンス株式会社 代表取締役社長 嶋田 順一 (コード番号 4564 東証グロース) (問い合せ先) 管理本部統括取締役 朴 在賢 電話番号 044‐201‐6429 神経線維腫症 2 型に対する免疫療法に関する慶應義塾大学医学部からのプレス発表のお知らせ この度、当社グループが、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法における免疫学的な解析を 目的とする共同研究等を実施していた慶應義塾大学医学部(東京都新宿区)よりプレスリリ ースがありましたので、お知らせいたします。 慶應義塾大学医学部の研究グループ(脳神経外科学教室 戸田正博教授ら)は、神経線維 腫症 2 型に対する免疫療法(ペプチドワクチン)の第 I / II 相臨床試験において、ペプチド ワクチンの投与が終了した 16 例の解析を行い、その安全性、有効性に関するデータが 2024 年 5 月 23 日(木)(日本時間)に米科学誌『Journal of Clinical Oncology』(オンライン版) で公表されました。 https://ascopubs.org/doi/10.1200/JCO.23.02376 (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 詳細は、慶應義塾大学のホームページをご覧ください。 https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/6/12/28-159719/ (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 研究成果の一部(ELISPOT 解析による CTL 誘導の確認)は当社グループと慶應義塾大学 医学部の共同研究等によるものです。
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少し付け加えますと。 その会長の呟きで動きがあった相場の材料は会社からの発信。 今回のこちらの材料は、共同研究をしている慶應義塾大学から発信されたもので。 ニビオンとの創薬開発についての共同研究もあり。 その内容は公にされて、会社側の恣意的な発信が挟み込む余地はおそらくないものと思われます。 今後、
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パス株式会社より。 慶応義塾大学 岡野栄之教授のRMDC顧問就任お知らせ 岡野教授は、分子神経生物学、発生生物学、再生医学を専門としており、その分野においては世界的に著名な研究者です。また、幹細胞生物学と再生医療が20世紀末から脚光を浴びるようになった中、現在までその最前線でご活躍されております。脊髄損傷の再生医療研究から現在では、iPS細胞を用いて神経難病であるALS治療薬の研究にも注力されております。 RMDCでは、再生医療領域で高い知見を有する岡野教授をお迎えすることで、再生医療に対する経験値をさらに高め、今後の事業拡大及び、RMDCの理念でもある「世界の人々にとって、再生医療が身近な治療方法となるよう貢献する」を実現できるよう注力してまいります。 ひっぱりだこだ!!!! サンバイオでも!! 世界最高の開発チームで再生医療のトップを走る 創業科学者 慶應義塾大学医学部 岡野栄之 教授 です!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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神経線維腫症 2 型で共同研究していた慶應義塾大学医学部 のプレスリリースで 世界初の免疫療法の第 I/II 相臨床試験が終了して いま、ペプチドワクチンの製剤化、保険承認を目指して 近々医師主導治験を開始する予定らしいお
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またアクチュアライズのHPが更新 ニュース 2024.06.13 お知らせ Prema Padmanabhan医師(Sankara Nethralaya)が弊社アドバイザーに就任 2024.06.13 お知らせ 許斐 健二先生(慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 副センター長 再生医療等支援部門・トランスレーショナルリサーチ部門長 教授)より応援メッセージをいただきました 許斐健二先生の応援メッセージ読むと アクチュアライズ社がどれだけ凄い事を してるか判るよ 短い期間で2人もアドバイザーに就任する のも何か怪しくないですか? 大きな出来事が起こりそうな気がする
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各 位 オンコセラピー・サイエンス株式会社 代表取締役社長 嶋田 順一 (コード番号 4564 東証グロース) (問い合せ先) 管理本部統括取締役 朴 在賢 電話番号 044‐201‐6429 神経線維腫症 2 型に対する免疫療法に関する慶應義塾大学医学部からのプレス発表のお知らせ この度、当社グループが、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法における免疫学的な解析を 目的とする共同研究等を実施していた慶應義塾大学医学部(東京都新宿区)よりプレスリリ ースがありましたので、お知らせいたします。 慶應義塾大学医学部の研究グループ(脳神経外科学教室 戸田正博教授ら)は、神経線維 腫症 2 型に対する免疫療法(ペプチドワクチン)の第 I / II 相臨床試験において、ペプチド ワクチンの投与が終了した 16 例の解析を行い、その安全性、有効性に関するデータが 2024 年 5 月 23 日(木)(日本時間)に米科学誌『Journal of Clinical Oncology』(オンライン版) で公表されました。 https://ascopubs.org/doi/10.1200/JCO.23.02376 (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 詳細は、慶應義塾大学のホームページをご覧ください。 https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/6/12/28-159719/ (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 研究成果の一部(ELISPOT 解析による CTL 誘導の確認)は当社グループと慶應義塾大学 医学部の共同研究等によるものです。
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2024 年 6 月 13 日 各 位 オンコセラピー・サイエンス株式会社 代表取締役社長 嶋田 順一 (コード番号 4564 東証グロース) (問い合せ先) 管理本部統括取締役 朴 在賢 電話番号 044‐201‐6429 神経線維腫症 2 型に対する免疫療法に関する慶應義塾大学医学部からのプレス発表のお知らせ この度、当社グループが、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法における免疫学的な解析を 目的とする共同研究等を実施していた慶應義塾大学医学部(東京都新宿区)よりプレスリリ ースがありましたので、お知らせいたします。 慶應義塾大学医学部の研究グループ(脳神経外科学教室 戸田正博教授ら)は、神経線維 腫症 2 型に対する免疫療法(ペプチドワクチン)の第 I / II 相臨床試験において、ペプチド ワクチンの投与が終了した 16 例の解析を行い、その安全性、有効性に関するデータが 2024 年 5 月 23 日(木)(日本時間)に米科学誌『Journal of Clinical Oncology』(オンライン版) で公表されました。 https://ascopubs.org/doi/10.1200/JCO.23.02376 (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 詳細は、慶應義塾大学のホームページをご覧ください。 https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/6/12/28-159719/ (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 研究成果の一部(ELISPOT 解析による CTL 誘導の確認)は当社グループと慶應義塾大 25日までにこれ以上の報告も期待できますね。
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リンクがあると消されるか?www 念のため この度、当社グループが、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法における免疫学的な解析を目的とする共同研究等を実施していた慶應義塾大学医学部(東京都新宿区)よりプレスリリースがありましたので、お知らせいたします。 慶應義塾大学医学部の研究グループ(脳神経外科学教室 戸田正博教授ら)は、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法(ペプチドワクチン)の第 I / II 相臨床試験において、ペプチドワクチンの投与が終了した 16 例の解析を行い、その安全性、有効性に関するデータが 2024年 5 月 23 日(木)(日本時間)に米科学誌『Journal of Clinical Oncology』(オンライン版) で公表されました。 //ascopubs.org/doi/10.1200/JCO.23.02376 (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 詳細は、慶應義塾大学のホームページをご覧ください。 //www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/6/12/28-159719/ (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 研究成果の一部(ELISPOT 解析による CTL 誘導の確認)は当社グループと慶應義塾大学医学部の共同研究等によるものです
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この度、当社グループが、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法における免疫学的な解析を目的とする共同研究等を実施していた慶應義塾大学医学部(東京都新宿区)よりプレスリリースがありましたので、お知らせいたします。 慶應義塾大学医学部の研究グループ(脳神経外科学教室 戸田正博教授ら)は、神経線維腫症 2 型に対する免疫療法(ペプチドワクチン)の第 I / II 相臨床試験において、ペプチドワクチンの投与が終了した 16 例の解析を行い、その安全性、有効性に関するデータが 2024年 5 月 23 日(木)(日本時間)に米科学誌『Journal of Clinical Oncology』(オンライン版) で公表されました。 https://ascopubs.org/doi/10.1200/JCO.23.02376 (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 詳細は、慶應義塾大学のホームページをご覧ください。 https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/6/12/28-159719/ (上記リンクでアクセスできない場合は直接 URL を入力してください) 研究成果の一部(ELISPOT 解析による CTL 誘導の確認)は当社グループと慶應義塾大学医学部の共同研究等によるものです
株主各位 2024年6…
2024/06/14 03:19
株主各位 2024年6月12日付けで、下記の通報を関係者に行った。 記 衆議院 財務金融委員会委員長 津島淳 殿 参議院財政金融委員会 委員長 足立敏之 殿 鈴木 俊一 内閣府特命担当大臣(金融)殿 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 岩永守幸 殿 中外鉱業株式会社 代表取締役社長 西元丈夫 殿 三井住友信託銀行 大山一也 取締役社長 殿 中外鉱業株式会社及び三井信託銀行の違法行為を貴殿は容認するの? 私、桂秀光は、山●●●、高●●●、山●●●と共に、 中外鉱業株式会社(銘柄番号 1491)の株主であり、 2024年4月20日、中外鉱業株式会社 代表取締役社長 西元丈夫 殿 に対して、会社法第303条に基づき、6件の株主提案を行った。 ① 同株主提案に対して、中外鉱業株式会社の株主名義管理人、 三井住友信託銀行の証券営業第一課長は、 何の法的根拠もなく、我々のグループが、 株主提案をしている配当支払いについて、 配当支払日を2024年7月18日にするように、 2024年5月17日17時34分頃から、 電話03-3256-●●●●より、 私、桂秀光に対して恫喝した。 また、同配当支払いに関して、中外鉱業総務課長は、 私に2024年5月23日17時5分頃、 電話をしてきて、三井住友信託銀行の証券営業第一課長が、 2024年7月10日なら、 配当支払いに応じられると言っていると伝えた。 会社は、法的に株主の物だと思うが、三井住友信託銀行及び中外鉱業の社員らは、会社は俺たちの物だと勘違いしているようだ。 ② 中外鉱業株式会社は、2024年6月11日付けで、 2024年6月27日午前10時開催予定の中外鉱業株式会社、 第132回定時株主総会招集ご通知 https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240604521064/ を公表しているが、次のような明らかな虚偽記載がある。 (あ) 同書面41頁2行目からには、 『第4号議案から第9号議案は、 3名の株主様からのご提案によるものであります。』 と虚偽の記載をなしている。提案者は、合計4名であるので、 三井住友信託銀行及び中外鉱業は、 意図的に、提案者が少数であるとした、株主総会招集ご通知を作成して、公表している。 因みに、株主総会招集ご通知を実際に編集し、作成しているのは、三井信託銀行である。 (い) 同書面44頁3行目からには、 第5議案、静岡県伊豆市湯ヶ島に所在する、 中外鉱業所有の持越金鉱山の再開準備提案に対する 同社取締役会の反対意見、すなわち、 『当社は、鉱量減少、品位低下等、採算悪化を理由として、 1972年に持越金山における鉱山事業を休止しており、 現在においても、採鉱技術や事業再開にかかる再調査、 設備等の膨大なコスト面の兼ね合いから、 鉱山事業には採算性が見込めないと考えております。』 と書いてあるが、これは、真っ赤な嘘である。 持越金山は、1978年1月14日発生した 伊豆大島近海地震に伴って生じた、残土流出事故があったので、 操業を一時的に休止したが、 1978年5月には、操業再開していたのである。 この反対理由は、中外鉱業株式会社が、 金融商品取引法第24条第1項に基づき、 第130期(2021年4月1日から2022年3月31日までの期間)有価証券取引報告書 https://www.chugaikogyo.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/20220701.pdf として公表した内容と大きく異なっている。 有価証券取引報告書3頁、沿革には、次の記載がある。 1978年1月 伊豆大島近海地震により、持越鉱業所鉱さい堆積場の一部決壊、鉱さいの狩野川流出事故により、 同年4月末まで同所の操業全面停止 1982年11月 清越鉱山合理化実施 1987年5月 清越鉱山の休山 1989年3月 持越工場の焼成設備、アルカリ回収設備完成 三井住友信託銀行及び中外鉱業は、意図的に、 虚偽の内容を招集ご通知に記載していることだけは間違いない。 また、仲嶺盛基著:『持越鉱業所金銀青化精錬』、日本本鉱業会誌 Vol.84, No963(1968-7),Page 852(178)-857(183), https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigentosozai1953/84/963/84_963_852/_pdf/-char/ja という、中外鉱業社員仲嶺盛基氏が書いた、学術論文の第3表には、 中外鉱業持越鉱業所で採掘される鉱石中の 金の含有量が、鉱石1トンあたり、8.0グラムから163グラム、 銀の含有量が、鉱石1トンあたり、136グラムから4236グラム、 であるとの記述がある。 金鉱石1トンあたり、0.5グラム以上の金が含有していれば、 商業ベースの金山経営が可能だと言われている。 (う) 同書面49頁には、 【第8号議案 監査役1名選任の件 1.提案内容 「小林 節(1949年3月生まれ)を中外鉱業株式会社監査役に選任する。」 2. 提案の理由 2023年6月の中外鉱業の株主総会で、株主の桂秀光が、 『持越金鉱山の再開を中外鉱業がやりたくないのであれば、桂秀光に同鉱山を売却しないか? いくらなら持越金鉱山を売却するか?』 と西元丈夫代表取締役に尋ねたが、その際、法的根拠なしに、 『経済産業省が、持越金鉱山の売却を許さない。』 と西元丈夫代表取締役は回答した。 小林 節慶應義塾大学名誉教授は、専門の憲法だけでなく、鉱業法にも精通しており、 持越金鉱山売却問題は、鉱業法第51条の2項が関係すると適格なアドバイスができる、 中外鉱業の役員として最適任の人材である。】 と記載されていて、西元丈夫中外鉱業株式会社代表取締役の2023年6月の株主総会での答弁が、 虚偽であったことが明らかとなったが、西元丈夫中外鉱業株式会社代表取締役は、 この虚偽答弁に対する謝罪も更正も、全く行おうとしていない。 ③ 中外鉱業株式会社は、2024年6月11日付けで、 2024年6月27日午前10時開催予定の中外鉱業株式会社、 第132回定時株主総会招集ご通知の5頁及び6頁には、 議決権行使の案内が記載されているが、 中外鉱業取締役会の提案を全てに賛成し、 我々の株主提案を否決する例のみが記載されており、極めて中立性に欠く、内容となっている。 以上のような違法行為を中外鉱業や三井信託銀行が行っても、 金融商品取引法第8章等に規定された罰則を一切受けないのは、 悪徳利権集団が暗躍しているからではないかな? 2024年6月14日 桂 秀光(カツラ ヒデミツ) 博士(農学・東京農工大学) 連絡先 220-0011 横浜市西区2-14-2-52 Mobile 070-1444-1956 E-Mail jr1uts @ rakumail.jp