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日本経済新聞 5月18日土曜日12版 自民党宇宙海洋開発特別委員会が、まとめた宇宙政策の提言が判明した。宇宙関係予算を現在の約7割増しの1兆円/年にすることを盛り込んだ。宇宙政策推進体制の強化へ向け、安全保障分野では情報収集衛星の10基体制の確立や衛星の組み合わせた通信網構築を盛り込んだ・・・。 QPSさんが黙々と衛星を打ち上げ画像データの取得実績を積めば積むほど、利益が出て四半期の実績発表には、毎期毎期ヤフーさんの時のように株価上昇につながる・・・。 最近、QPSさんも福岡の工場も増設して計画の前倒しを、お考えになっているようで、我々投資家はQPSさんを応援するのみ・・・。頑張って大西社長・・・。
宇宙海洋開発特別委員会が提言し…
2024/05/20 14:21
宇宙海洋開発特別委員会が提言した、予算の大幅な増額。 宇宙関係予算を、現在6000億程度から、一気に1兆円にする事を提言に盛り込みました。 で、大事なのは、その具体的な内容。 「安全保障分野では情報収集衛星の10機体制の確立や、様々な衛星を組み合わせた通信網構築」との事。 コレ、分かり易く言えば、つまりは、QPS研究所に、今後、国から、すごい予算が振り分けられる提言なわけで、QPS研究所の本当の相場はまだ始まったばかりなのに、今日、少し上がっただけで売ってしまう方は・・・あまりにも勿体ない。 目先の微益よりも、半年後、1年後、3年後の爆益を得るのが、投資の醍醐味ですよ。 細かく利確するよりも、こういうお宝銘柄は、ひたすら握り続ける事が大事。 上場から300倍以上の株価になったレーザーテックやヤフーのポテンシャルがQPS研究所には有りますよ。