検索結果
-
こんにちは😃 来週の日銀では利上げ無し、量的緩和の縮小のみ FOMCのドットチャート中央値24年末4.750%25年末4.000%26年末3.250%とかなり勝手に予想。 こうやって当日の発表と自分の読みが同じ方向かを楽しんでます。 ◆ MSCI ACWI ETF:$111.30(昨日$111.08)↑0.20% 三菱UFJ銀行仲値:¥156.47(昨日¥157.18)↓0.45% 25213×111.30/111.03×156.47/157.18≒25149 日本株が前場のまま終わるとして -67円 -0.27%でどんぶり勘定😖これも趣味ということで ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.15% 🇫🇷↑0.06% 🇨🇦↓0.68% 🇨🇭↓0.05% 🇩🇪↑0.61% 🇮🇳↑3.39% 🇹🇼↑1.71% 🇦🇺↑0.67% 🇨🇳↓0.27% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.30% ・NASDAQ(4日ぶり反発)🔺0.56% ・S&P500(続伸)🔺0.11% セクター別騰落率 (+)情報技術0.98%、ヘルスケア0.74%、通信0.49% (ー)資本財1.24%、公益1.26%、エネルギー2.60% ※ISM製造業景況感指数が弱く、エネルギーや素材が下落、上昇してきたダウは利確売りに押されたこともあり下落。ナスダックは台湾で開催されている見本市での発表が好感されたエヌビディアなどが買われた。今週の山場は金曜日にある5月の雇用統計、インフレ圧力が弱まりつつある中、雇用者数が急激に減少することなく低い失業率を維持できるかに注目。 (大和証券CMアメリカ:シュナイダー恵子氏) ・AI銘柄→一部銘柄を除きこれまでの高い期待の修正局面→銘柄選考が進む ・経済指標→PCEインフレ再加速懸念が後退&ISM予想より下→金利低下・雇用堅調で株式市場にはプラスも今朝のダウは先週大幅高の反動売り ◆注目記事 ①🇺🇸AMD:AI半導体の開発加速→エヌビディアに対抗 ②🇺🇸エヌビディア:次世代半導体「ルービン」発表、新型半導体を1年に1回のペースで投入 ③🇬🇧アーム:Windows PC向けシェア50%超に ④トヨタなど5社が認証不正🧐やっちゃった ⑤日本企業の先行指標はTSMC:エヌビディアとは大差:🇯🇵AI成長はTSMCの動向に注目 ⑥債券市場の機能度改善も5月は改善も道半ば:YCC撤廃で取引量↑を評価も量的緩和継続で様子見も多いため ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸5月ISM製造業景気指数(重要度高い):結果48.7予想49.7前回49.2→2ヶ月連続で50を下回る 🧐昨日の投稿をよかったら見てください ②🇯🇵法人企業統計:経常利益は過去最高→人件費へ回せるか ◆今日の予定 🇯🇵5月マネタリーベース 🇺🇸4月JOLTS求人件数🇺🇸4月製造業受注 ◆今日の為替(ニッセイアセットマネジメント:松浪俊哉氏) ①予想レンジ 155.60円〜156.70円:🇺🇸金利低下で軟調に推移 ②注目ポイント【円キャリー取引の好機継続で円安続く】 【足元】円キャリー取引指数(金利差/ボラ→金利差が大きくてその変化が小さいと値が大きくなる)が大きいと円キャリー取引に有利で、現在は大きい値のため好気継続中 【今後】🇺🇸1回利下げ🇯🇵1回利上げとなっても金利差は5%、金融政策に変更少なく介入への不透明感後退などによりボラも低位安定、加えて取引資金の伸び代もまだあることから、年内は好気継続、150円台継続の見立て ◆今日の日本株(JPモルガン:高田将成氏) ①予想レンジ 38500円〜38900円 ②注目ポイント【アジア圏投資家は再び日本株買へ向かうか】 【現状】アジア圏の投資家の利益確定売りが重し・再び中国株に向かっている 【今後】中長期では日本企業の利益率は中国企業に追いついてきていることと、日本株志向のトレンド自体は崩れていない 【カギ】適度な人民元高円安で利益率の改善がこのまま進むか ◆今日の経済視点 (吉川氏) ①企業業績好調も賃金への波及は道半ば ② 🇺🇸の成長率と実質金利:今後はインフレ率より成長率が金利を左右する→経済指標に注目 (松浪氏) ①ISM製造業景気指数からはFF利下げまではまだ距離がある(47くらいまで下がれば利下げか) ②JOLTS注目点:求人数と失業者数が同数あたりが利下げの入り口の目安 ③長期金利5%への🇺🇸金利上昇は商業不動産リスク再燃:金利が5%まで高い場合、借り換えが困難で不良債権化リスク↑なら銀行破綻のリスク→大統領選で金融危機など絶対に避ける→利下げ可能性大 では👋
めでたいの? ●参考 gumi…
2024/06/13 21:41
めでたいの? ●参考 gumi、尾白有亮氏と小林賢治氏、増田 恵子氏の監査等委員である取締役への就任が内定