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でも、自衛官に支払う弔慰金はもちろん育成費用を考えると5000~6000万円で兵一人を倒せれば、コスパは非常に良いので、真面目にドローン空母とか登場しそう。 兵舎などの維持費まで考えると1億円でもお釣りがきそう。 ステルス性能がなくとも高度2万メートルまで上がればU2とラプターくらいしか落とせないはずですが、必要は発明の何とか。 実用化されたら、すぐに対応するミサイルか航空機が登場しますか? 遠隔操縦型はECMで潰されるとして、自立飛行型。 映画ターミネーターのハンターキラーみたいなヤツ。 時代は変わりました。 こうして年齢を自覚するのでしょうか? 朝鮮戦争でジェット機が実用化 ミサイルの登場で戦艦が消滅 などなど、実際には日々兵器は変化していますが、そのうち無人の戦場で、ドローンとターミネーターの殴り合い。 血の流れない戦場になるのでしょうね。
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どちらが正義かはさておき、イスラエルが公開したハマスの最高指導者のこロされる前後の動画を観て戦争の形態の変化を感じました。 もはや空母や巡洋艦で撃ち合う時代は終了したのですね。 日本の自衛隊の装備で、どこまで対抗できるのでしょう? 少なくともこの二年間でロシアはドローンの有効性を学習したはずで、戦後はドローン部隊を充実させるとして、中国も。 軽武装なら1基200万円くらいからあるから、それで兵士一人を倒せればコスパは良いのでしょうか? たぶん自衛官一人殉職したら弔慰金は何千万円か、あるいは億? そのうち大型輸送機で作戦地域まで移動して、そこから大量のドローンを発艦させるドローン航空母艦とかが兵種として登場するのでしょうか? 高度2万メートルくらいからドローンを撒き散らす姿はさながらラピュタのロボット兵が降り注ぐ光景を思い出す他、その高度だとラプターくらいでしか撃墜できないから、ほぼ無敵ですね。 いや、さらに上空。 宇宙からのレーザー攻撃とかは可能か? 世界はいつの間にかドローンを大量保有する軍隊に変容しつつ、自衛隊の装備ではあまり聞きませんが対応できているのかな?
創価学会は弔慰金まで、寄付させ…
2024/10/25 18:10
創価学会は弔慰金まで、寄付させて持って行くよ。 遺産も当然、寄付をさせる。 死者が天国に行く為だとさ・・・。 公明党はそのカネで政治をしている。 公明党の議員は、これら死者に合掌だな。