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> 現時点で複数の小林製薬製のサプリが店頭にありますが、どうやって安全を担保したのか怪しいです > 紅麹サプリは想定していない成分が複数混入していた、それを工程管理で見ていなかった、市場に流出させて > それでは今売っているサプリはそれらができていたの? > 出来ていないでしょうに そういえばニュースで言われてましたね。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014458961000.html 「健康被害に関わる情報は31製品の82件で、このうち製品の摂取と健康被害の因果関係が否定できないものが小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」以外に16製品の21件あったということです。」 「小林製薬で当該商品以外にあった」という意味なのか 「他社の製品であった」という意味なのかははっきりわかりませんが。
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久しぶりに来ても相変わらず強い小林製薬w ドラッグストア行っても相変わらず回収のお知らせ貼ってたけど普通に他の小林製薬のサプリ買ってる人いたし大半の人はもう小林製薬のニュースなんて過去のものなんやろうなw 小林製薬に執着してる人間はいつまでも小林製薬のことばかりチェックしてるから忘れんのやろうけど一般人からしたら毎日大量に流れてくるニュースのうちの一つでしかないからいつまでも意識なんてせえへんってw 売煽りがあの手この手で悲観的な話に持って行こうとしてるけどみんな失敗w 笑うw
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サプリのニュースとオアシスの話題で一時6100円まで上がったんだね。絶対に戻すと思ってたけど。頑張れ小林製薬
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買い方、とりあえず安い酒でも飲んで寝ろ 株価下げてる事実が全て この週末、いろいろニュース出るかもなぁ 良いニュースなんてないから ココにとってのベストは何もニュースがでないこと ニュースがてればそれは悪いことだけ 早く紅麹サプリの調査中だけど結果でないかな 原料の紅麹には異常なし、出来たサプリには複数の想定しない成分、それらは小林製薬の製造工程で混入したということは確定済み 楽しみである
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『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造』(毎日新聞デジタル5月1日) この記事によると、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針だという。 ではこのニュース、読売新聞はどう報じてきたのか。問題の記事は4月6日付夕刊だった。 『紅麴使用事業者 憤り 小林製薬製 回収・販売中止 打撃』(読売新聞) 小林製薬と取引がある企業について書いている。商品の自主回収や顧客への説明に追われていると。ソーセージやベーコンを製造・販売する岡山県の企業の社長談話として、 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 などが載っていた。写真には「『早く説明がほしい』と訴える森社長」というキャプションもあった。記事の見出しに「憤り」とあるのはそのためだろう。 ところが、2日後(4月8日)の夕刊に「訂正 おわび」が載った。6日付の記事について次の社長談話を削除するという。 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 写真説明も「自主回収したソーセージと原料の紅麴を見せる森社長」に差し替えるという。記事の最後には「いずれも確認が不十分でした」とある。 このふわっとした「訂正 おわび」。結局のところ社長は何を言っていたのかわからない。読者はザワザワしたに違いない。 すると4月17日付の夕刊に『談話を捏造 本紙記者を処分』(読売新聞)。 なんと、談話そのものが捏造だったという。要点を抜粋する。 〈《原稿のとりまとめを担当した大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことがわかりました。》 《取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、自身が取材した岡山県内の取引先企業の社長が言っていない内容であることを知りながら修正・削除を求めませんでした。》〉 ではなぜ捏造したのか? 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話しているという。さらに取材記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と。トーン? これは覚えておきたい。 まだある。《8日夕刊で談話を削除する「訂正 おわび」を掲載しましたが、社長が発言していなかった事実が示されておらす、末尾にある「確認が不十分でした」という文言も事実とは異なり、訂正記事にも問題があったと考えています》とあった。 談話の捏造だけでなく、訂正記事も問題という驚きの展開となった。5月1日の読売新聞朝刊には訂正記事掲載の経緯が書かれていた。 《記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。》 それにしても皮肉だ。できることなら曖昧な説明で乗り切りたかったという大阪本社の「気分」が伝わってくるが、これは読売新聞が記事にしていた小林製薬の一連の対応と似ていないだろうか。
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先輩ちわっスw ねねw 先輩w しってたっスか?w さっきヤフーニュースでみたんスけどw ミニトマトの緑の部分は食べちゃいけないみたいっスw なんでも雑菌がたくさんついてて食中毒の原因になるみたいっスw はやくおしえてほしかったっスよw いままでぼく緑の部分までおいしく食べちゃってたっスw そもそもお弁当屋さんについてくるミニトマトも緑の部分ついてたっスw こういう情報がいままで埋もれてたなんてぜったいなにかあるっスよw ぼくは小林製薬のカビ事件が発端だとおもうっスw やっぱりサプリ問題は国民の関心度が高いんスねw はぁw 来期以降の卵殻膜サプリや美容ドリンク売上に影響ないか心配っスねw 先輩!w
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小林製薬然り、何やってるかよく分からん会社って多いよな 薬屋じゃなかったんやって…ニュースにならなかったら年取ってサプリのみ始めてやばい事になってたかも
小林製薬の「紅麹」を含むサプリ…
2024/05/28 17:59
小林製薬の「紅麹」を含むサプリを摂取した人が健康被害を訴えている問題で、厚生労働省の武見厚労大臣はプベルル酸と健康被害についての因果関係が確認されたと発表しました。 (武見敬三厚労大臣) 「プベルル酸については腎臓関係の健康被害が生ずることについては、学会の有識者の先生方との連携もとり、おおよそ確認をされているところであります」 これまでに5人が死亡、281人が入院しています。 このほか、サプリにはプベルル酸以外にもモナコリンKに関わる類似する2つの化合物の存在が確認でき、それらは青カビの混入により作られたことが推定されることがわかったということです。2つの化合物については、引き続き調査・文責を行い、健康被害との因果関係や物質の特定を急ぐということです。 MBSニュース 17:55 5/28 引用